マジで。
すごい うれしかったっすね。
<続いてはおしどり夫婦の 日本代表>
<中尾 明慶さんが お待ちです>
(中尾)「一つぐらい 何か 残したいんだ」
<『金八先生』 『WATER BOYS』などの演技で 注目され…>
<次の 朝ドラ 出演も 決まるなど今 ノリに乗っている 中尾さん>
<夫婦の Instagramの
フォロワー数は→
合わせて およそ 310万人>
<ラブラブな やりとりが話題で→
まさに 理想の夫婦>
<しかし 今夜 お酒の勢いで奥さまへの愚痴が あふれだし…>
(中尾)僕も…。
<さらに…>
(一同)よろしく お願いします。
乾杯。
ビールか。
こちら プロフィル あります。
中尾 明慶。
30歳に なりました。
奥さま。 仲 里依紗さんで→
長男 4歳の お子さんもいらっしゃいますが。
(中尾)えっ? 何でですか?
これが 分かんない。
これは どうなの?
(中尾)そうですね。 最初→
映画で 共演して。 そのときも
結構 アプローチしたんですけど→
そのときは…。
(中尾)で 4年後ぐらいにドラマで 共演したときに→
再び アプローチしたら そのときは
連絡先も 教えてくれて…。
だってさ 申し訳ないけど…。
(瑠璃子)待って。
(中尾)何なんすか?
いや。 だって…。
それだけ 奥さんが…。
そうかな?
<えー。 中尾さんの 熱烈アプローチで
お付き合いが 始まり→
結婚 5周年を迎えた お二人>
<でも 5年も 一緒に いると→
愚痴が 色々 たまってるみたいで>
<世間で 噂される夫婦格差から→
お財布事情まで
ぶっちゃけてもらいましょう>
(中尾)これ 単純に→
人気の違いかもしれないですけど。街 歩いたりしてても。
奥さまと?
はい。
言うてたな それはな。
(中尾)そういうことも あって。
でも…。
「中尾さんも」とか。バトンタッチで。
(中尾)ただ 撮ってとかも あるし。まあまあ。 そうか。
でも ある意味…。
(瑠璃子)自慢なことですよ。
(中尾)うれしいですけどね。でも どっかで…。
(中尾)そういう記事が
あったんすよ。
ひどいな。
お財布は 別々なんですか?財布は 別々です。
生活費は…。
五分じゃないけど。じゃないと…。
<生活費は折半で 対等な関係を
築いている 中尾さん ご夫婦>
<でも…>
<そんな うっぷんからかこの後 中尾さんが→
さらに ヒートアップ>
(中尾)そうなんですよ。
<宴の舞台は 四谷にある
博多 とりかわ 長政>
<博多の ソールフード
脂肪の少ない 首の皮を→
串に ぐるぐると巻いて 焼く
とりかわ焼き>
<秘伝の たれに 漬けて
焼いた後→
冷蔵庫で冷やすことを
5日間 かけて 繰り返すと→
うま味が 凝縮された
とりかわが 完成>
<その味に 皆さんも…>
うめえ。うーん!
うめえ。
何 これ?
(瑠璃子)めちゃめちゃ 売れる。
そんな感じじゃない?
<番組 最後の キーワードを
言えば→
都内 6店舗 全店で
ドリンク 一杯 サービス>
(中尾)そうなんですよ。
きつくなってくると僕とか 声を出して…。
うん。 もうちょっと 俺は…。
やっぱり?
(中尾)そういう声が
出ただけでも…。
(中尾)こう 怒られるんですよ。