<といっても…>
<体のツボでも>
<この壺でもありません>
<そう この坪>
<店が広ければ儲かるってもんじゃない!>
<たった3坪でも
たった1坪でも>
<狭い坪数でも いや 狭いからこそがっちり儲かる>
<そんな坪ビジネスが続々登場します!>
<青森県八戸市で発見!>
<どの店も3.3坪>
<1軒で なぜか
ひと月300万円を売り上げる>
<儲かり屋台村があった>
<そこには謎の法則も>
<たった2坪で 年間1億円!?>
<ちょっとヤバそうなブランド買い取り店>
<そのマル秘テクが…>
<商売のツボが分かっちゃう30分です!>
おはようございます
今日は坪ビジネスということですね
アイデア次第という
ことなんでしょうか
確かにそうですし 坪ビジネスで
繁盛すると 一番儲かるんでしょ
だって 家賃はかからない
人件費はかからない
利益率 高いですよ
最高の条件しかそろってないんですよ
今日もしっかり
勉強しましょう
おはようございます
(澤部)おはようございますあららら ハライチ
ハライチの澤部の方です澤部 よろしく
本日のゲストご紹介しましょう
お願いしますおはようございます
澤部さん どうなんですか?
副業とかやってる
友達とかいたりしますか?
芸人の友達とかでも
周りには あんまりいないですね
まだ 31~32なんで
まだいないんですけど
正直ちょっと 僕はもう
やりたい?
やっぱ やりたいっていう思いが…
とにかく安全に楽して儲けたいというのは常々…
あるじゃないですか やっぱり人間
その考えのやつが一番儲かんないんだって
坪のビジネスっていうのは
うまくいくとってことですね
そうです ビジネス始めるときに
一番失敗するパターンというのは
いきなり大がかりに
構えちゃうことなんです
坪で始めれば 低リスク
低コストで儲かるっていう
ただ これができるビジネスって
いうのは限られているんですよね
1坪当たり
月200万円超えのお店が登場します
<まず最初は 飲食業界で話題の
坪ビジネスがあるとのことで>
<青森県八戸市へ>
<こちらは そのビジネスを手がける…>
<何とも紛らわしい名前の
中居雅博社長 68歳>
<で ここで[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<ああ これ 最近はやりの>
<そう 中居社長の
儲かる坪ビジネスは…>
<横丁スタイル>
<八戸市のみろく横丁は中居社長が16年前に作った>
<お店の集まりなんですが>
<普通の横丁にはないルールがいくつかあるらしいんです>
<まずは…>
<そう 3.3坪>
<実は みろく横丁のお店は
全部 3.3坪と決まってる>
<中に入ってみると>
<う~ん 確かに狭い!>
<こちらも>
<こちらも>
<本当に狭い!>
<八戸の郷土料理店寿庵の場合>
<キッチンが
とっても狭いんです>
<スタッフが中で取材を
しようとすると ギチギチ>
<でも 1店舗当たり3.3坪なのには
ちゃんと理由があるそうです>
<中居社長 その理由
教えてください!>
<そう みろく横丁のお店は>
<店主が1人お客さんが8人>
<こっちのお店も>
<こっちのお店だって>
<全部同じ>
<これ 中居さんがアジアの国々の屋台をヒントに>
<独自で考案した形>