山田裕貴さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
(拍手)
何か 山田君 『ガンダム』の主人公アムロのモノマネしながら→
何か 名言を言えるっていう特技があるんでしょ?
何か…。
…のかなと思って。
俳優なんですけど。(ジュニア)それ こっちがやることや。
でも そういう特技があるのね?
はい。
ちょっと 今日は…。
(みちょぱ)聞きたい。(澤部)お願いします。
(澤部)これは。
これ あの…。
(澤部)何? 「笑い…」 何?
えぇ~ 何て?
(澤部)えぇ~! 怒りと?
(澤部)イジられちゃった。(山田)すいません。
(澤部)「怒りが」 そうか。
(ジュニア)行こう 行こう 行こう。行きましょう。
(ジュニア)面白い!
右肩上がりで成長を続ける…。
(澤部)楽しいね。
(みちょぱ)行きた~い。
人気の秘密は 常に進化する
アトラクションの数々。
(丸山)行きたい
ホントに行きたい。
今年 大きく進化したのは…。
(中島)これ 行きたい。
ということで…。
えぇ~!こちら? 何で?
(みちょぱ)眼鏡だけ!
和製ポッターだ。
あのね 他局だけど 私ね…。
そんな志らくさんがUSJに潜入。
さらに…。
…が 緊急来日。
この番組だけに
とっておきの知識を披露します。
さぁ ボハナさんは
『ハリー・ポッター』をはじめ→
『タイタニック』とか
『スター・ウォーズ』なんかの→
超大作でも 小道具を担当されていて→
ハリウッドでは小道具の魔術師と→
呼ばれております。(澤部)よっ 魔術師!
(丸山)すごい!(中島)すごい!
(丸山)ホントに…。
(丸山)特に好きなのは ヘドウィグっていう フクロウがいるんですけど→
そのフクロウが
ハリーに慰められて→
頭をなでられるときが すっごい
表情が かわいいんですよ。
(中島)どういうやつですか?
…みたいな表情するんです。
(ジュニア)
ボハナさん 爆笑してますよ。
(丸山)
ホントに それが大好きなんです。
小道具の魔術師
ボハナさんが教える→
USJで 人に言いたい
『ハリー・ポッター』の初耳学。
(ボハナさん)
このハリー・ポッターエリアは→
本職の美術監督が
監修してますので→
映画の世界観を
かなり忠実に再現しています。
(澤部)何で?
一体…。
(女性)志らくさん。
(志らく)実際 雨が降ったから濡れてるわけじゃないんですか?
(女性)そうなんです。
その理由は 映画の舞台が雨の多いイギリスだから。
こうした何げない部分を
再現することで→
自然と 映画の世界に
入り込めるようにしているのです。
(中島)こだわりが
すごいわ。
さらに。
(志らく)煙突? 煙突 何か…。
(女性)そうなんです。
設計ミスではないです。
もちろん これも 映画の世界に→
入り込めるようにするための仕掛け。
その映画の設定を
忠実に守っているのです。
(一同)へぇ~。
(澤部)すげぇ。
(ジュニア)さぁ そして こちらの…。
これも映画で 実際 使われたもの。
(浅田)うわ すごいね。
(ボハナさん)こちらは『ハリー・ポッター』の最新作→
『ファンタスティック・ビースト』の撮影で→
実際に使ったものです。
(一同)えぇ~!