マネジャーさんより 早いなんて。
待たせちゃったら 嫌だから。
まあ 何か 普通に…。
<マネジャーさんは 新垣さんより早く 現場に行くのが→
大変なんだそう>
ここですね。
着きました 着きました。
<おっ?>
<自動ドアの前で立ち止まるのが 嫌で→
手を出して 開けるほどの
せっかちぶり>
<ここから
せっかちの本領発揮!>
<着いて すぐ 食べるために…>
<これだけ せっかちな新垣さんアメを食べるときは もちろん…>
<口に入れて 3秒で
クラッシュ!>
すみません…。
すみません。 お願いいたします。
えっ!? だって…。
(店員)どうぞ。
もう あるよ。 ほらっ!
最高じゃないか!
ありがとうございました~。
仕事終わりに ご飯はね やっぱおいしい物 食べたいですもんね。
ここ ホントに おいしいんで。
地元ですから。
(店員)お待たせしました。
<これだけ待てない新垣さんですが→
絶対に
待たなきゃいけないのが…>
<今回は…>
(スタッフ)もう いけます?まだ 水たまりレベルですよ。
(新垣)いや でも 足は。
足は 全然… ほらっ。
(新垣)ほらっ 足は。 これが
足だとしたら ここ 漬かるから。
<このぐらい たまれば
入っちゃうそうです>
(スタッフ)え~! もう ここで?
これ 結構 多い方かもしれない。こんだけ 深く入れば。
<こちらは 新垣さんが出演する
舞台を手掛ける…>
(中島)みたいなことを伝えたら…。
周りのキャストは 準備してないから「あっ… あっ!」みたいな感じで。
何か まだ…。
必死に みんなが 「あっ!始まっちゃった」みたいな感じで→
ついてくしかなくて。
(高橋)2人でやるっていうとき…2人じゃなくても そうですけど。
それを…。
(スタッフ)すぐ 話を まとめられちゃう?
ライブとかでも そうですし
何か ヤバいと思ったら→
ばって 止めて…。
何か ちょっと…。
マネジャーさんと 私と ガキさんで…
私 リーダーだったんですけど。
彼女が サブリーダーで。
3人で 話したときに…。
私…。
それで 何とかで 何とかでって言ったら…。
<こーんな せっかちな
新垣さん!>
<皆さんは どう思いますか?>
普通 1時間半前なんていったら起きる時間よね。
(矢部)そやなぁ。
(栗原)準備し始める時間とか。
(矢部)90分あったら
まあまあ ゆっくり…。
だって もう…。
(矢部)あれ おもろいな 自動扉の。あれ すごいね。
(新垣)センサーが
反応しないときがあって たまに。
(新垣)すごい 嫌で それが。
しばらく 待つんですよ。
(新垣)自動ドアなのに 前で。
ていうのが嫌で→
先に やっといた方が…。
でも いい感じに開いてくれるのかと思いきや みたいなときが→
たまに あるんで…。
(矢部)ちょっと…。
(矢部)こうやって。
一応 センサーやから。
舞台のときだけ ちょっとな…。
(新垣)あれは ホントに→
反省しました ちょっと。
「よーい」で始めてしまうっていう。
そうですね。 何か…。
(新垣)長く感じたんです すごい。うわっ 言っちゃった! って→
自分でも 後から 気付くんですよ。言っちゃってる! って。
何か 後から… そうなんですね。そうか。
(山里)まあね あと
予約なんかも すごいですね。
あれ 結構…。
(新垣)あれ お薦めですよ!
いや もう…
ああは なりたくないって思った。
(新垣)えっ!? あれが
一番いいと思うんですけどね。
(塚田)何か…。