(塚田)次の段取り みたいな…。
待たせちゃうのも 嫌だし
乾杯までとかも。
着いてからね みんなと 相談して
何にする? みたいなのが→
普通の流れじゃない?
もう 電話口で 言われてんで。
「新垣 来たで」
(山里)あと アメに関しては もうアメの食べ方じゃなかったですね。
あれだったら
アメじゃないの 食べれば?
でも ああやって かんじゃって
ジャリジャリ食べてる方は 好きです。
(栗原)
僕は もう かむんじゃなくて…。
(栗原)豆粒になった
その瞬間を見て それから…。
えっ!?
それはそれで また ヤダわ。
あんた アメ 食べるたびに
そんなこと 考えてんの!?
(加藤)例えばね よく…。
慌てないで 落ち着いてしたいためって おっしゃってますよね。
例えば 待ち合わせの時間に…。
(加藤)要するに 狙いは慌てないで 落ち着いて→
したいと おっしゃってる。
それは 私 いいと思うんですよね。
私 今までね… 例えばね
レストランに入ってね…。
あの… あの… 電話で ビールを
3杯も 頼んでらっしゃるでしょ。
私は レストランに行って
前ね… トマトジュース?
どっちみち トマトジュース… トマトジュースを
飲むに決まってるからね…。
3回ぐらい あったんですよ。
そうするとね ウエートレスの方がね→
後で お友達がいらっしゃいますかって聞くんですよ。
どっちみち 飲むに決まってるから2と言うわけ。
だから そういう感覚って
ちょっと 似てると思うの。
どっちみち することが
決まってるんだったら→
やりましょうという発想だと
思うのね。 で…。
(加藤)お風呂はですね…。
(山里)お風呂の話 きました。
(加藤)お風呂の話はね 私はね
えっと… お風呂はね… えっと…。
私はね お風呂に入って…
お風呂に入ってね→
3分… えっとね
3分 自分で数えて→
3分で出て 洗って
また 3分 入って→
3分 3分で お風呂に…。
ヤダ ヤダ ヤダ!我慢できなかった とうとう。
ごめんなさいね 初対面なのに。
すっごい 我慢した…。
内容も入ってこないし 全然。
(山里)ずーっと この下で…。
こうよ もう。
ねっ!
もも こうやって…。
もう 控室の力士のように。
すーごい 我慢… アレルギー!
かゆくなってきた。
<そんな彼の…>
<するとそのアウト軍団の身に…>
うーん… いいね~。
いや~ 怖い。
≪(ドアベルの音)
ちょっと 楽しみやねんな。
(松原)よろしくお願いします。
あれっ?
あれっ?
(山里)どうされました?
<とある番組で 事故物件に
住み始めたのを きっかけに→
放送が終わった後も
取りつかれたように→
様々な事故物件に 住んでいる>
<その経験をまとめた著書 『恐い間取り』は→
ことし7月に
発売したにもかかわらず→
7万部を突破>
<全国各地で行われる怪談ライブでは チケットが完売>
<オカルト界のニュースター
登場で→
スタジオのテンションが
上がると思ったのですが…>
何かね ちょっとね…。
分かります。
(みほ)何か ぞわぞわする。
私 ちょっと ホントに嫌だわ。
(みほ)何か 変な感じ。
私もね…。
(山里)俺も こっち 肩。
マジで? 山ちゃんも?
そんなん言う子 ちゃうやん。