分かるでしょ!?
(山里)情報 知ってるせいか…。
<そんな彼が 自宅で霊を撮影したという映像を→
お借りした>
<画面に ご注目>
<虫が横切っただけにも
見えるが…>
<虫では あり得ない
移動する途中に…>
<また…>
(松原)お~! すごい… すごいな。オーブの皆さん。
(松原)すごい反応だ。 ありがとう。
<タニシさんの…>
マネキンとかは…。
(栗原)それを拾って…。(松原)それを拾って…。
映像に。
と思って 拾って枕元に置いてとか。
<と 事故物件話を続けると…>
こっちから? でも 確かに…。
言われたら 感じる。
これ 冷房 強めた!?
ホントに 冷気 吹いてんだけど。
強めてないの?
一切 強めてない!?
感じる? 今日は。
1回 でも…。
初めて出た ラジオ番組で…。
え~!?
(松原)ていうのは ありましたね。
沖縄をね!
沖縄で 陽気にしてもらってね。
戻す?
<このままでは収録に 支障を来す恐れが>
<一度 タニシさんは
スタジオの外へ。 そして…>
よかった~! よかった!
(山里)忍さーん!
(山里)忍さーん!
その格好 なおさら いいわ!
(宮良)すいません。
さっきより スタジオが。
いいね!
(山里)忍さん 来て ちょっとね。
ほっとする! ほっとした 今。
いやいや とんでもないです。
<スタジオの空気が 一変!
そこで…>
<映像を ご覧いただこう>
<そこには あり得ない現象が映ってしまった>
<なぜ 遠野が リポーターに
選ばれたかというと…>
(遠野)あと…。
全部 知ってます。
<タニシさんの部屋の前へ。
すると…>
ちょっと待って。
<部屋へ入る前…>
<何と 服部先生の…>
(チャイム)
ヤダ! 怖ーい!
(松原)こんばんは。
<いよいよ 事故物件に潜入>
<しかし…>
(遠野)お邪魔します。
何か もっと…。
<タニシさんのご自宅は
山手線内で→
駅から 徒歩3分の所にある
立地的には あり得ない…>
<所々 不思議な配色で…>
<この物件を紹介したのは何と 当番組 1人目のゲスト→
パラパラの 辻さんという
何とも アウトな物件>
何か あーっていう感じ。
(松原)あーっとな感じっていう…。
これ ちょっと…。
<普段だと およそ2時間 続けて撮影できるカメラが→
ロケ開始10分で 停止>
<これは…>
<リラックスして話すため
楽な服装に 着替え…>
<何やら キッチンの方に…>
そうですか?
ていう方とか
いらっしゃいますね。 あと…。
その方が…。
て言われたっていう話を聞きました。
くるね それ。 なるほど。
(松原)まあ タイミングで…。酒が… 酒が進む。
<恐怖を感じるたびに…>
(松原)10歳の娘 連れてきて…。(電子音)
この話 したら あかん?
(遠野)大丈夫? 大丈夫?
<恐怖を紛らわすため
だんだんと…>
<そんな…>
<恐怖を紛らわすためだんだんと…>
<そんな…>
何か…。
<さらに