。
面白い
。
うわ~!
(拍手)
これとか
もう…。
あれ
首 後ろ行ってましたよね。そう!
そうか
それで お前…。
(
笑い)誰と勘違いしてます?
やってないです…
。
番組で捜しまして…
。
うわ~!
すごい!よく見つかったね!
<この後…>
<劇団ひとりが…>
会いに向かったのは
エンターテインメントの本場→
ニューヨーク
。
この辺りにいるらしいんですが…
。
おっと
こっちに向かって来る人が!
ん!?
面影があります!
ちょっと
踊ってもらえませんか?
ん?
この人なのか?
あれ!?
あの動き!
もしや
あなたが!?
♪♪~
アメリカから…。
<あのダンス映像について
聞いてみると>
(デイビッド)
あれは…。
そしたら
いつの間にか…。
<高校からダンスを始めるも
当時は まだ無名>
<あの動画が公開されると…>
<仕事のオファーが殺到した>
…務めたんだ
。
<あのマイケル
・ジャクソンから直接 オファーを受け→
ダンスコーチを務めた>
<その証拠に 映画『THIS IS IT』のエンドロールにも…>
<デイビッドの名前が>
(デイビッドの声) 僕にとって…。
(デイビッド
の声) そんな彼から…。
と言われて…
。
(
拍手)
すごい人だったんだな
。っていうか それに気付いた俺…。
(
笑い)違います 違います!
お前も
これで…。
ダンスやってないんですよ
。
もし
メッセージ届くとしたら何か言いたいこと ありますか?
あの人の…
。
っていう言葉を伝えたい?
(ひとり) うん!
じゃあ…
。
では
ご登場いただきましょう。
♪~
♪~(拍手と歓声)
デイビッド
・バーナルさんです!(拍手と歓声)
(
拍手と歓声)うれしい!
ようこそ
ようこそどうも どうも。
たまたまスタジオに
来てくださるってことは。
しかもですね
今ちょっとカメラがバッと動いたということは…。
スタンバイ
お願いします。(拍手と歓声)
♪~
(ひとり) これ これ…!♪~(いとう) 向いてくれた!
♪~