何か ホントにさ…。
ふりはせんやろ
。
何かね…
。
(スタジオ:
安田) お酒 飲んでる時に描くことが多いんですけど。
(スタジオ:マツコ)
これ すごい。
今回
。(安田) 今回はお礼といいますか。
えぇ~
ちょっとあんな感じで…。
そうですよ
ということで描いて来てくれました。
(
観客) おぉ~!
それでは
開けてもらいましょう安田君が描きました。
はい
こちらです。
(マツコ)
えっ!
(
渡部) 似てる。
(
安田) はい。
…ほうに
持ってったわね。
(
安田) 体のサイズは大きくてなのに 一番…。
(
安田) ペンギンの中でも…。
(マツコ)
あっ そうなの?(安田) …が 皇帝ペンギン。
水族館とか
っていうのがあって。
こうやって
来てもらいました安田君 何か…。
そうなんですよね
。
っていうハテナを
聞きたいんです 皆さんに。
(
安田) 大とか。
(マツコ)
えっ?いや 公衆便所は 普通 閉めへん?
閉めて来てたつもりで
いるんですけど→
バ~ンって開いて
僕も 用たしてる最中→
ティッシュ使ってるんで
ぱって 顔 見て…。
(
一同) えぇ~!
(マツコ)
やっぱり 何か もう…。
上がってんの?
それ。
(
渡部) やかましいわ。
分かりにくいということで
。
用意して…
。
…していただきたいと思います
。
<まさかの大暴走>
じゃあ これ安田君が入ってください。
はい
入りますね。
いや
見えへんけど。
(
渡部) 脱がなくていい。
入ろうとして
。
こうなりますよね
。
(
観客) きゃ~!
入って来たらアカンて!
(東野) やめなさい!
(マツコ)
何でよ。(東野) やめなさい!
入って
どないすんねん。
何を
ほんで リアルにティッシュ持ってんねん。
(
安田) 拭くでしょ。
何でやねん
。
(ナジャ)
逆に…。
例えば…
。
これ
行きましょ。
(ナジャ)