そうすると その…。
少し
やっぱ 遠くからでも…。
もちろん
それはさすがに 私の…。
やったことはないですけど
仮に もし…。
これは
どうでしょう? 北村先生。
まず…
。
という犯罪があるんですけどね
そこには…。
これは
それに当たるんですがただ…。
ほう
。
(
北村) だから…。
これ
菊地先生 どうですか?
本村先生
。
(
本村) 東京都の場合でしたら…。
(
笑い)
自分を守ったな
。
(
阿武虎) 雑誌 読んでても「京子」って書いてあって 私…。
そう
。
何ていえばいいのかな
。
すごく
何か奇麗にされてますよね。
さぁ
あらためまして来てくれています アイドルは…。
(
観客) おぉ~?それとも…。
来てくれたのは
この方ですどうぞ。
(
渡部) お寺の坊ず♪~やんなくていいです。
♪~
あっ あっ てことは?
おっ
。♪~(渡部) あ~ 出ました。
阿武虎さんのアイドル
浜口京子さんです。
京子ちゃん
今日も かわいい衣装で。
(
浜口) お願いします。
(
阿武虎) はじめましてどうも すいません。
浜口さんのこと…
。
ホント
何かムチムチ感と この…。
その性的な意味でも…
。
(
浜口) ありがとうございます。
(マツコ) 「
ありがとうございます」って言っちゃったじゃないのよ。
好きな男性は…
。
まぁ
でも 何かすごく やっぱり…。
…が
いいです。(一同) へぇ~!
(
東野) ギラギラしてる人。
(マツコ)
一応 ギラギラはしてるんですけど。
こういうタイプの方っていうのは
見て…。
(
阿武虎) ありがとうございます。マジですか。
(
浜口) やっぱり とても…。
すごく…
。
(
東野) 女性らしないよ。
(マツコ)
…と思うんだけど 京子ちゃん。
ハハハハハ!
アイメイクとかすごく すてきで→
あと
口紅も すごく すてきで…。
(
阿武虎) ありがとうございます。(東野) 京子ちゃん 何か あの…。
(
東野) どう? どう?
(
笑い)
(ミッツ)