聞いてたやろ?
やってみないと分かんないかも
。(マツコ) 内ももどころか あんた…。
(ナジャ)
私…。
(ナジャ)
あるわ!ねえよ。
ナジャが…
。
そう
。(笑い)
(ナジャ)
ワンシーンをね。
あんたたち!
ちょっと 行きます?行きますか。
あぁ
そうなんですね。
何ですか?
(ナジャ) さっきの…。
こっちかな
。
ヤンちゃな少年っぽさが
出たことになる。
入りました?
(渡部) 大丈夫?できましたか。
スタート!
(歓声)
もう~!
(ナジャ) そうね。
(マツコ)
大丈夫よ!
あらためまして
行きましょう!
(
歓声)
(
渡部) いやいや 何?迷惑や。
(マツコ)
何よ これ。(ナジャ) いや だから…。
(ナジャ)
河原で 何かね。
(ナジャ)
決闘中に戻って来てな。何ちゅう設定やねん!
私
内心 思ってんねん。
私たちのこと?
(ミッツ) うちらも河川敷 行かなきゃいけないの?
腕っ節
すごいからねアンジェリカも。
(
笑い)何やねん これ。
というわけで
山田裕貴君どうも ありがとうございました。
(
拍手)ありがとうね。
(
渡部) 映画公開中。(ナジャ) ホント ごめん。
さぁ
続いて 行きましょう。続いては…。
ご覧ください
。
<…と呼ばれる
強烈な いでたちで→
オネエ界で
北陸は→
阿武虎王国と呼ばれ
一帯を牛耳っている>
(
阿武虎) 今…。
<そんな…>
<今から…>
<特集されていた…>
<すぐに…>
<なんと…>
<しかし>
<中でも…>
♪~
<そんなミッツが
今…>
<実は
タレントではなく…>
<運命の出会いがあったのは…>
<ふと 自宅の窓の外を見ると>
<…の姿が>
<遠目で後ろ姿しか見えないが…>
<ミッツの好み
どんぴしゃ>
<実は
このマッチョな青年…>
<その姿に…>
<以来…>
<でも…>
でも…。
<もし…>
(拍手)
えっ
そんな見てるんですか。
なんですけど…
。
(ミッツ)