ラムしゃぶを頬張ると→
すかさず キンキンに
冷えたビールをグビリ！＞
むしろ ちょっと…。
≪おいちぃ？≫
＜さらに よく見ると食卓には…＞
＜中には 大根おろしを入れている道民も＞
（スタッフ）甘いんすか？
ハハハ…。
有名だよね。
＜ラムしゃぶを食べるときは…＞
＜この独特の甘みが→
あっさりしたラムしゃぶに相性抜群なのだと言う。→
北海道のスーパーには
ソラチのしゃぶしゃぶのタレが→
必ずラインナップされており→
なんと ラムしゃぶ専用のタレまで売られているのだ＞
＜そして 皆さん すっかり
しゃぶしゃぶを堪能し→
鍋はスッカラカンに…＞
＜出ました！北海道民伝家の宝刀 締めのラーメン！＞
＜これも 鍋つゆで薄めた→
ソラチのタレにつけて食べるのが→
ラムしゃぶのルーティン＞
＜お父さんは満面の笑みで→
締めのラーメンをタレにつけ→
一気にすすると…＞
う～ん！
＜さらに もう１軒 札幌市内のこちらのお宅でも…＞
＜登場したラムしゃぶは→
先ほどと同じ 半解凍のラム肉に大量のもやし→
その隣には なぜか 今度は
大量の玉ネギが盛られている＞
＜すると道民は もやしを
鍋の中に入れたかと思うと→
続けて 大量の玉ネギをイン＞
＜実は…＞
＜そして道民は 当然のように
ラム肉を入れて しゃぶしゃぶ＞
＜ラム もやし
今度は玉ネギも加わり→
超ヘルシーなラムしゃぶを
道産子ファミリー→
一心不乱にパクついている。
おいしそう＞
＜このお宅でも またもや
変わったタレを発見！＞
＜よく見ると
このタレ なんと…＞
＜ススキノにある こちらの
居酒屋さんに行ってみると…＞
＜…と メニューの１つとして→
ラムしゃぶが普通に出されていたり→
こちらの
しゃぶしゃぶ専門店でも…＞
＜ラムしゃぶが
定番の牛肉や豚肉と→
堂々 肩を並べ提供されていた＞
＜さらには ススキノのど真ん中にある→
北海しゃぶしゃぶさんは なんと
ラムしゃぶの専門店＞
＜店内に入ると ラムしゃぶを
求める 道産子達で満席状態＞
＜さらに 別部屋の
宴会場も…＞
＜こちらのお店では
１人３，８５０円で→
ラムしゃぶが もやし
玉ネギ込みで ２時間食べ放題＞
＜道民は 半解凍状態のラム肉を
ガッサーと鍋へ投入＞
＜そして 野菜と肉を タレに
たっぷりつけて バクリ！＞
＜続けて ビールを
グビグビと飲み干した＞
＜こんなに…＞
＜北海道の食文化に詳しい地元の料理研究家→
星澤さんに お話を聞いた＞
＜さらに北海道民熱愛！→
スープカレーの
お店に行ってみると…＞
＜さらに
北海道民熱愛！→
スープカレーのお店に
行ってみると…＞
＜なに！？なんと
スープカレーの上に→
あの見慣れたラムしゃぶがオン＞
＜道産子 羨望の熱愛コラボの ひと皿が登場！＞
＜道民は このラムしゃぶ
オン ザ スープカレーの→
ダブル熱愛メニューを
幸せそうに食べている＞
＜…は とても奥が深かった＞
ねえ！私も初めて知りましたラムしゃぶ。初めてだよ へぇ～。
伊吹さん これはよく
食べられるものなんですね？（伊吹）はい。
まあね ラム流れでね。
そうでしょうね～。
とてもじゃないけど…。