（ナレーション）今夜の「魔法のレストラン」は…。
「コメダ珈琲」「なか卯」→
「つるとんたん」「セブン－イレブン」など→
安くて
気軽に行けるチェーン店にも→
一流シェフが
「なめたらあかん」と舌を巻く→
激うまメニューがあるんです。
（長野）うわぁ！
（菅）わあ いいね～。
ミシュラン一つ星の焼き鳥店主もよく行くという→
「鳥貴族」で必ず頼む ひと品とは？
そうなんだ。
更に
和食の三つ星料理人が絶賛する→
「セブン－イレブン」の惣菜。
明日 まねしたくなる[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
（水野）ごめんなさい。
まず１軒目は[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
全国に６４４店舗を展開する→
大阪生まれの焼き鳥専門店。
ていうか[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
ですよね。そうらしいです。
だから いっつもね[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
思ってるんですか？そうなのよ。
（菅）
（一同）はははは。そうなの。
大人同士はもちろん
子供連れにも人気で[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
およそ４割が女性客で
女子会スポットとしても人気急上昇中。
その理由は なんといっても安さ。
全メニュー ２９８円。
「鳥貴族」に
足しげく通うのが→
予約の取れない焼き鳥店店主
永沼巧さん。
大阪の焼き鳥店で初めて
ミシュラン一つ星を獲得した…。
こういうチェーン店の焼き鳥屋も
やっぱ 行かれるんですね。
（永沼）そうですね。
（宇治原）へえ～。
（河田）ねえ。
そうですよね。
「鳥貴族」の[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
この中から永沼さんが絶対に食べるという→
なめたらあかん激うまメニュー
ベスト５を大公開。
まずは第５位。
（河田）お願いしま～す。≫失礼いたします。→
名物 もも貴族です。
（堀田）おお 出た～。
ボリュームあるわ～。
（堀田）めっちゃ重い ほんとに。 しなる。
スーパーの焼き鳥とかって多分→
ここまでなんだよね。これ ないのよ。
国産鶏の もも肉を
オリジナルブレンドの塩味でいただく…。
一般的な焼き鳥の
およそ３倍のボリューム。
タレとかで ごまかされてるの
よくあるけど→
ごまかしてないです。
食べ応えあるわ。
（永沼）これ[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
えっ そんなしちゃうんですか。（永沼）生の もも肉で。
それが２９８円ですもんね。
なぜ ここまで安くできるのでしょうか。
ここでクイズ。
（河田）問題です。「鳥貴族」では 安さを保つために→
新規出店の際に
気を付けていることがあります。→
それは一体 なんでしょうか？
（宇治原）「新規出店」？
ええ～ もう これしかないでしょ。（河田）はい 真紀さん。
（河田）違います。ピンポン！
（河田）はい 長野さん。
（河田）正解です。（菅）すごいな～。→
すごいな～。そうなの？
実に「鳥貴族」の[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
そして コストを抑えて節約した
お金を料理に生かしているんです。
「鳥貴族」では全て国産鶏を使用。
手間のかかる串打ちも 各店舗で１本１本行っているんです。
消費者って
大きいお店というのは→
外国から串に刺されたものが
バーッと輸入されて→
それを ただ調理してるだけ
って思ってるんですよ。
だから[外:6168AF1E81B6497FCCB6B8D3226A8016]
すごいわ。 ごめんなさい。
なめきってました？
ミシュラン一つ星 焼き鳥店店主永沼さんが必ず頼む→
第４位は？
こちらも２本で２９８円。
永沼さんの
なめたらあかんポイントは？
へえ～。