ベースにしまして→
生姜と 一緒に煮た
佃煮でございます。
これは おいしいんじゃない?
どうですか?あ~ でも…。
おいしいっすよね!
これは ホント 食感もいいし。(古坂)ご飯にのっける。
いいですよね 生姜と そのたれが
すごい絶妙なマッチング。
ねぇ!
何かさ この…。
(古坂)うまい! これ…。
佃煮にすると。
(古坂)いらないですね。
油あげのほうがいい。
そう しぐれ煮の…。
そんなに?
牛も全部 油あげで
できてりゃいいのにな。
え~!?
ホントに。
あ~!
<続いては兵庫県から>
<スタッフが向かったのは…>
<東灘区の御影エリアは…>
<13種類の さまざまな
ロールケーキを販売する…>
<…など
有名洋菓子店が立ち並びます>
おしゃれ。
<その中でも 今 大人気→
1つ2000円もする
幻の高級食材を→
お得に食べられる専門店が
あるんだそう>
<一体 何の専門店なのか?>
えっ 何? 栗?
待ってください。
栗マロンかぼちゃでしょ?ハハハハ!
(スタッフ)栗のような かぼちゃ。
それとは違うんですか?
<聞けば聞くほど 謎が深まる
栗マロンかぼちゃ>
<その専門店に
行ってみることに>
ここですね すごい 店頭に…。
<こちらが…>
あっ それなんですね。
(佐藤さん)はい。
(佐藤さん)そうなんですよ。
切ってもほとんど一緒なんですけども…。
そもそも まず この…。
いや あのね もう 実は これ…。
(スタッフ)そんなに前なんですか。
(佐藤さん)はい。
あぁ そっか。
<…の栗マロンかぼちゃ>
<まさに
幻のかぼちゃなんです>
<その希少性から デパートでは→
ひと玉2000円で売られることも>
<この幻の高級野菜→
普通のかぼちゃとは育て方が違うんです>
<通常 かぼちゃは…>
<栗マロンかぼちゃは…>
<すると…>
<甘さとコクが増しまさに栗のような味わいに>
何? この色。
<ふかしただけの栗マロンかぼちゃを→
食べてみると>
いただきます。
「あぁ~ ホクホクで おいしい」
なんて 言うんだろ これ。
ハハハハ
先に読まないでください。
(佐藤さん)どうですか?
(佐藤さん)この…。
(佐藤さん)程よい…。
(佐藤さん)あと…。
ホントに…。
あっ 嫌いだった…嫌いだったんですか。
ある日 たまたま うちの…。
このかぼちゃを…。
ホクホクしてて 甘くて。
へぇ~。
<実は 佐藤さんの…>
<そこで仕入れていた栗マロンかぼちゃの→
おいしさに魅了された
佐藤さんは→
大人になってから…>
<今では 日本の…>
9割 独り占めしちゃった。(古坂)あら すごい。
<そして お総菜にもスイーツにも使えると→
研究に研究を重ね→
ついに 3年前栗マロンかぼちゃを使った→
料理の専門店 Zuccaを
オープンしたんです>
とにかく この…。
このかぼちゃの おいしいところ。
<こちらでは