余分に回ってたりするんですよ。
えっ じゃあ
たこ揚げみたいになってるのを→
リールで巻くんですか?
(一同 笑い)
そうです そうです!
ちょっとずつ ちょっとずつ…。
(森崎)すごいですね。
(一同 笑い)
この円が だんだん小さくなって…
リールを巻いたら。
で 最後 グルンってなって…。
(一同 笑い)
アハハハハ!
やばいですよ それ!
ええ~ すご~い!
はあ~…。(森崎)すっごいなあ。
ちなみに漁は 地元の漁師さんに
教わっていたそうです。
はあ~。
木のいも虫というのはどういった事でしょうか?
色々いるんですけど[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
やめましょうよ。(ヒロコさん)フフフフフ。
私も 虫 大嫌いだったんですけど
常にお腹がすいているので…→
「お腹がすく」の方が
勝ってしまうんですね→
虫嫌いより。
で この… この手のやつを輪切りにする。
輪切りにする…。
輪切り…。
で まあ ちょっと フライパンに
油を塗って 煎るんですね。
全然 ソーセージの食べ方…。
(ヒロコさん)そうすると なんか…。
(一同 笑い)
いも虫って あれなんだよな~。なんか ミルキーなんですよね。
ミルキー… あっ まあ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
カリカリしてないのよあの ゲテモノの中でも。
食べた事あります?
あるある。
で 春日だけオンエアされて
俺 カット。
(一同 笑い)
かわいそう~!
下手だから。
つらい~! つらいやつ…。
こうして
島の誰とも関わる事なく→
ひっそりと自給自足生活を
楽しんでいたヒロコさん。
でも なぜか ここから
人と関わりまくり→
島の革命家にまで
成り上がってしまうぞ!
最初は 島の人とは
一切関わらずに→
ひっそりと
こういった生活をしていました。
あっ そうか…。
しかしですね すぐに→
転機が訪れます。
それが こちらです。
イチゴちゃん!?
ああ…。
名前 そのまま…?
(ヒロコさん)はい。
という事で 生活にもですね
大きな変化が起こります。
はい。
そりゃそうだ…。
夫婦の会話です。
ヒロコさんが言います。
そうだよね。
すると タカシさん…。
はい。
(一同 笑い)
いつ 喋んのよ?
なんか言って。
喋りません。
なんか言ってほしいな。
という事で ヒロコさんは
娘さんが生まれた事で…。
しかしなんですが
ヒロコさんご夫婦→
お仕事もね 辞めてますし…。
そうだよね。
自給自足で生計
賄ってますので…。
という事で 使わなくなった
家の廃材などを使って→
家を建てる事にします。
はい。
いいか?
島の廃材などを利用して→
家を手作りし始めた
ヒロコさん夫婦。
未経験ながらも→
1年で ようやく骨組みまで完成した直後…。
ここまでかかるのに