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2018/11/20(火) 00:35〜01:37 激レアさんを連れてきた。[字]


1年かかってます。
ねえ。
はい。
で ここのお家の横には→
今 住んでらっしゃるティピーがあります。
これ タカシさんが
作ったものです。
そして こっちにはですね

風力発電があります。
これで 電気作ってます。
で こういった状態だったんですが→
ある日ですね
家から離れた所で…。
おお~。
そして なんとついにタカシさんが→
喋りました。
(一同 笑い)
それだけ?
はい。
慌ててヒロコさん


家の所に行きます。
すると
どうなっていたかといいますと→
なんと…!
あっ… ああ~!
こんな感じでですね→
前日の大きな台風によって→
家 ペシャンコ
風力発電もペシャンコ。
ティピーも
どっか行っちゃってたんです。
ええ~!?
どこか行っちゃうぐらい!?
そんなすごい風が吹いたの?
はい。
さすがの旦那様も「いっ 家が…」。
もうちょい言うけどね…。(一同 笑い)
どうなったかぐらいまで…。
うん…。
こんなね
家がなくなってしまったという→
2人の噂を聞きつけた
島民の皆さんが→
大丈夫? って訪れるように
なっちゃったわけなんですよ。
本当は人と触れたくなくて
原始的な暮らしをしているのに…。
そうなんです。
意外と東京が一番孤独でいられるのかもね。
そうかもしれないですね。

という事で また一から家を建て直す事にしたんだけども→
完全に 目立つ存在に
なってしまった ヒロコさん。
このあと 娘のためにした
ある事がきっかけで→
完全に人格が変わってしまうぞ。
こちらです。
子守唄?
はい。
これをですね ヒロコさん
自分で作詞作曲されたんです。
へえ~。
屋久島で暮らしていると→
風の音とか
川のせせらぎの音とか→
葉の揺れる音とか そういうのが
全部ミックスされると→
なんか こう メロディーに
聞こえてくるんですね。
リズムとテンポが
刻まれていくような。
聞きたい。
はい もちろん。
すごい押しつけてくるよ。
特別にヒロコさん今回 披露してくださいます。
いいですか?
お願いします。
はい。
(鳥のさえずり)
♪♪~「雪が降ってきた」

♪♪~「屋久島の山にアイスクリームのような雪」
♪♪~「舐めたら甘いかな」
♪♪~「それとも苦いかな」
(一同 笑い)
なんで?
やっぱ 聞き慣れてないもんで→
屋久島で聴いたら あれだけど→
なんか
あんまりない状況だったんでね→
いつものスタジオで…。
すいません。
こういった子守唄を[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
数十曲?数十曲も…。
この子守唄をですね
毎日 歌っているうちに→
ヒロコさんは
人見知りが吹き飛ぶほど強く→
こんな事を思います。
ああ~。
という事で ヒロコさんはですね

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ikatako117

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ikatako117