道中…。
ちょっと 自分も…。
やっちまったな!な顔。
それでは
正解した櫻井さんには→
ご褒美でございます!
あらまぁ! 伊勢うどんも好き!
ぶよぶよで。
独特の食感なんだよね。
いただきます。
さぁ 櫻井さん。熱いんですか?
入れ過ぎましたね。
出汁と麺が一体化しててそれが すごい おいしいですね。
(松本) 出汁は どうなの?
(松本) あっ 前。また 来ました。
表現が できないの。
(松本) さっきの讃岐と比べるとマジで…。
これも 理由があるんですよ。
優しさからこの伊勢うどんは できてる。
そういうもん!
そういうものなのよ。
<続いては…>
<それが食べられるのが…>
<お昼時は 常に満席状態という
こちらのお店>
<お客さんを
魅了してやまない 一杯が→
京風出汁を使った…>
<まず…>
<薄口醤油を入れて 味を調える>
<これにさらっとした脂身が特徴の…>
<贅沢に投入!>
(米田さん) お出汁と…。
<実際 ほとんどのお客さんが
この出汁を飲み干すという>
<それでは ここで…>
[外:F8B1411AAA51658CACC6A3A28F1A4062]♪ピンポ~ンはい 来た!
「アベックみたいなのが そばる」?
カップルで近づくことみたいな。
[外:F8B1411AAA51658CACC6A3A28F1A4062]♪ピンポ~ン
ダイエットみたいな… 違います。
さぁ リーダー!
[外:F8B1411AAA51658CACC6A3A28F1A4062]♪ピンポ~ン
なるほど!
家の近く そばにあるから…。
そばる。
昭和20年ですから。
[外:F8B1411AAA51658CACC6A3A28F1A4062]♪ピンポ~ン
(相葉) え~と…。
え~っと!
おっ おっ! おっ おっ!
分かった 分かった!
ついてますよ ついてますよ!
イェ~イ!
クソ~!
そうでございます。
お金がないから 金欠で「そばる」。
それでは
正解した相葉さんには→
ご褒美でございます!
すげぇ いい匂いしない?もう すごい!
鴨って これ 出汁?
(二宮) スープから行ったら?
うまそうだなぁ!
(松本) キレイだね ネギが。
幸せを感じる出汁!
京都が…。うん そうだね。
今 誰と会話したんですか?
薄味の中に しっかりした…。
(二宮) お出汁の文化だね。
確かに京都って薄味な感じはする。
(相葉) でもね パンチありますよ
ちゃんと しっかりと。
あ~ 俺 好きなやつだ! 細麺の。
いただきます。
グーですね!
ありがとうございます。
残ってるのは リーダーと
イモトさんでございますから。
いいですね!
リーダー 言われてますよ!
<続いては…>
<それが食べられるのが…>
<もっちもちの…>
<ここに…>
<これだけでも 十分 うまいが
この店は ここからが違う>
<使うのは 北海道産 男爵いもを
つぶして滑らかにし→
出汁と生クリームを合わせた
特製ポタージュ>
<これを
ムース生成器 エスプーマに入れ→
カレーうどんの上に
豪快にデコレーション>
<じゃがいもムースが
スパイシーなカレーを包み込み→
まろやかな味わいに>
<完成!>
<それでは ここで…>