読レビ

。すごっ。
ドラマだ
。
これ
セットですか。これ　デザイナーさん　いる…？
（
水田）　もちろん美術デザイナーの内田です。
あっ
内田さん　この…。（水田）　このセットを考えた。
へぇ～
。
これ
どちらからなんですか？監督からの発注で→
どういうふうな…？
…と伝えたんです。
そうすると
こういうこと考えてくれるわけですね。
（
内田）　天井だけは元のままの→
コンクリートだったりとか
っていうのを　あちこち…。
（
水田）　…だったり。へぇ～　すごいな。
では

ここで　中居さんと春菜に問題があります。
実は美術デザイナーの内田さん
内田さん　どうぞ　こちらへ。
内田さんは
このオフィスのセットを作ってですね→
作ったはええけど


これは迷惑かけたなって→
思ってることがあるそうです
さぁ　どの部分でしょうか？
迷惑をかけた？
これは演者さん　女優　俳優→
やってたら分かるんじゃないかな
。分かんないよ　そんなの。
中居さんも
これ絶対分かるんじゃないですか？
パッと見て
。僕は…　はい　じゃ　僕。
はい
中居さん。これ　この…。
ここのガラス
あそこのガラス。
カメラを撮ってしまうと…
。
大正解です
。えっ！　えっ！
すごい
やっぱり。ウソでしょ？
まさにそうですよね？
内田さん。そうです。
問題は
こっちですね。ヤベェ　こっち　全面じゃん。
内田さん
何してくれてるんですか。
だから
こっちからガッキーは撮れないじゃん。
ガッキー

こっちから。
内田さん
ドラマはもう何本もやられてるんですよね？
はい
。何で　そこは気付かれなかった？
ハハハハ…
。まぁ　やっちゃったっていう。
いらっしゃい
。
＜続いて訪れたのは…＞
＜…のセット＞
開けてみましょうか
。
（
やしろ）　マスター　さっきね→
仕事して来たの
。（松尾）　どんな仕事？
何か
すっごい変な空気のところで呼ばれてさ。
（
松尾）　いらっしゃいませ。松尾さん　どうも。
本物じゃないですか
マスター。
こちらのお客さんが
ちょっと何か嫌なことがあったみたいで。
あれ？
（笑い）
もう愛菜ちゃん
帰り　時間やから。
愛菜ちゃん

もう　ほら　アカンよ。まだ飲ませてよ。
愛菜ちゃん
まだ未成年やから。やってらんないよ　ホントに。
さすがに愛菜ちゃんの…
。
何だったの
ホントに。
松尾さん
わざわざいいんですか？
この作りも