春菜) いやいや おかしい…。
二大女優が…
。(拍手と歓声)
(
笑い)
お芝居もされてるじゃないですか
。されてるから。
コッキー?
俺の友達 みんなコッキーって呼んでるよ。
「
今 ガッキーかコッキーだな」って。
ここの3人さんはね
皆さんご存じやと思いますけども。
監督さんの水田さん
そして撮影 中山さん→
そして
プロデューサー 大塚さんという→
このおさん方が
どんな作品を作られているのか→
まずはVTRでご紹介します
どうぞ。
あなたのお母さんになろうと思う
。
お母さん
。
怜南のお母さん
。
(スタジオ:
陣内) 5歳ですか。
<当時5歳だった
芦田愛菜を起用し→
話題となった…>
<この作品は後にドラマ大国と呼ばれる…>
いいよ
お母さん またしよう。
<さらに
シングルマザーが抱える社会問題を描き→
大きな反響を呼んだ…>
何でもない。
何でもないよ
。
<この作品で
水田監督は…>
<そして…>
頑張らないでください!
もう頑張ることないですよ
。
来ないで!
来たら飛び降りる!
私は1人で死にたいの
邪魔しないで!
あっ!
<春菜がゲスト出演した『Dr.倫太郎』など…>
やっぱり怖いでしょ?
(笑い)シ~!じゃなくて…。
だから
これで おしまい。
祐介!
<さらに水田監督と中山カメラマンは→
映画でもタッグを組み
これまで…>
♪~
太陽だから
いらっしゃい
。
<そんな水田組による最新作が→
現在 放送中の…>
<人生
うまく行っているように見えて そうでもない2人の→
リアルで切ない…>
「ラブかもしれないストーリー」って どういうことでしょう?
分からないってこと?
それでラブが生まれなかったら…。
…ってならない?
見てる人結局 何にもなんないの?って。
恋をするのかな?
しないのかな?1話 2話 しないね。
3話
4話 結局…。
…ってあるんですか?
(笑い)
そりゃないでしょ!
時間返せになるわ。
今回は
すごく…。
実際は…
。
なかなか好きな人はできないねと
。そういうとこも含めて→
描いてるので
「ラブかもしれない」という。
『
獣になれない私たち』。
なれないのに
どこで出んのよ?
このまんまで
。ほら 緑もね。
(
笑い)恥ずかしい 急に。
いや~