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2018/11/26(月) 23:22〜00:22 なるみ・岡村の過ぎるTV【三浦春馬(秘)プライベート!夜な夜な部屋で…▼師匠寿司】[字]


大きな理由なのだ>
<そんな思いが強いのりおは…>
<寿司屋さんでは一切お酒を飲まない主義だという>
<止まらな過ぎるお寿司とは一体>
<早速のりおの流儀をのぞいていこう>
<まず ひと品目は…>
(大将)はい 鯛です
<脂の乗った絶品の白身魚が
空腹の胃袋を刺激する>
<続いては…>
(大将)はい ぶりです
<この大きさで300円>

<値段も味も文句なし>
<白身の王さまは
おろし醤油で頂く>
<さらに岩塩のうに>
<ねぎポン酢で食べる金目鯛>
<ネタごとに味付けが異なり
飽きさせない工夫も
のりおが止まらない理由の1つだ>
<大将の工夫は ほかにも>
<脂の乗った中とろのあとには…>
<酢で締めたコハダ>
<濃厚ないくらのあとには…>
<ひらめの昆布締めと
こってりしたネタのあとには
さっぱりしたネタを出す>
<多く食べられるようにする
大将の気配り>
<ここまで8貫>


<のりおは まだまだ…>
<止まらない>
今 一瞬飛び出したな 画面からな
<続いて出てきたのは…>
うわ おいしそうおいしそうやな~
<さらに市場の中にある名店
ここに通う師匠とは一体?>
<京橋駅から徒歩3分>
<そこに西川のりお行きつけのお寿司屋さん・京すしがある>
<ここまで8貫>
<のりおは まだまだ…>
<止まらない>
<続いて出てきたのは…>
(大将)はい でん助穴子です
<でん助穴子とは通常の穴子より3~4倍大きい希少な穴子で
はものように骨切りし
バーナーであぶり
焼き目をつける>
<肉厚な身から脂が溶け出しジューシー過ぎる>
<その後…>
<これで12貫>
<この辺でそろそろ…>
<いや…>
<まだまだ止まらない>
<お茶もお代わりし さらに…>
<大将イチオシの赤足えびに
ねぎしょうがで頂く紅鮭>
<白焼きうなぎの握り>
<これで16貫>
<つきあい続けた奥さんは

この辺でストップ>
<のりおも…>
<いや…>
<止まらない>
<その後も食べ続け…>
<シメのひとネタ・
芽ねぎを入れると その数…>
<計25貫>
<御年67歳>
<のりおのパワー恐るべし>
<身も心も大満足ののりおは
笑顔で家路の途に就くのである>
すごいな あのパワーはここからきてんのか
ねぇ
なるほど
しかし25貫
(すっちー)25貫 67歳で25貫
かんではれへんのちゃうかな?
バーン バーン…
その間におしゃべりも
してんねやろ?
ゴクッいってもうてんちゃう?
すごいね
さぁ のりお師匠に続いて
もうひと方 一体誰なんでしょうか
あら
うーん
(すっちー)この方でございます
ちゃらんぽらん冨好さんでございます
<現在 ピン芸人として

活躍する…>
<「ちゅ~と半端やなぁ~!!」
「知らんわ~」など
数々のギャグを持つ>
どういったお店なんでしょうかこちらでございます
(すっちー)やっぱり野球にかけて
野球 好っきゃねん(すっちー)脇役がファインプレー
行きつけのお寿司屋さんはですね
神戸市兵庫区にある
まるもさんでございまして

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ikatako117

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