じゃあ まだひょっとしたら 今…。
（津田）出るんじゃないですか？
もしかしたら。
当せんの結果が。
（西澤）「５人の笑顔に会えますように」。 みんな 嵐や。
（津田）宝くじですやん。
そりゃ １口じゃ当たらんよ。
嫁さんの分も入れて ２口やけど１回も当たったことない。
古い やり方。
プレゼントの当せんじゃないんよ申し込みやから。
（津田）懐かしい。 「ジャンプ」とか読む人が よう やってましたわ。
あれ 目立つんよ。 枠をね。
＜全国から 嵐ファンが訪れる神社として有名ですが→
糸島の あの観光名所とも
縁が深いようで…＞
そちらのほうにもですね。
まあ 縁結びであったり。
（西澤）あっ 縁結び。
夫婦円満。
漫才コンビなんか ぴったりです。
コンビとしては 夫婦みたいなもんやん。
やっぱ いいね 二見ヶ浦ね。
これね。
（津田）二見ヶ浦の
模型的なんばっかしか見てへん。
本物 見たいですよ そりゃ。
どうしようかな～と思ってる。
（西澤）もう
めんどくさなってますやん。
行きたいけど…
このように 岩のように→
すごい絆で結ばれ…。
その証拠がないんよね。
何か どうも ２人
ギクシャクしてるというか。
いやいや それは だって ここまで来させてもらったんであれば→
見たい気持ちは すごくあります。
ちょっと じゃあ やって？夫婦岩みたいな ２人で。
手 つないで ほら。
（津田）こういう神聖な場で→
変な動きかますの やめましょう。こんな大人が集まって。
こんな すごい神聖な場所で。
おじさん２人が手つないで近づいたらダメ。
（津田）うわっ！ 何？ これ。
ゴイゴイスー！
ビバリーヒルズよ。
いや ほんとに。
（西澤）めちゃくちゃ いいとこ。
人が集まってますからあの辺ですよ。
（西澤）あ～ やっぱり
みんな 来はるんですね。
さあ ということで
いかがだったでしょうか？
ここで？！ あと５０ｍで…。
行くのね？行きますよ。 見たいですよ。
うわ～ ちょうど 岩が見え隠れ。
あっ もう 見えた 見えた。いいね～。
（西澤）あ～ 絶景や。
（津田）あっ かっこいい。
鳥居を ちょうどね。
（西澤）そうですよね 白い鳥居が。
（津田）あ～ かっこいいですね。
いいですね。 うわ～！
（津田）うわっ！ 何？ これ。
まぶしい。
夕日は あそこには 沈まんね
さすがにね。
（西澤）あそこに沈むと
思ってました。 あっちから こう。
（津田）でも あ～ いいわ。
いや でも いい天気よ ほんと。
（津田）うわ～！
（西澤）めちゃくちゃ いい。→
マジで すごい。 うわっ
めちゃくちゃ いいです。→
最高や。
（津田）うわ～ すごい！
（西澤）わっ 携帯 持ってきてない。しくった。
これ いいね。あの４人 モデルさんかな？
今 チャンスよ。
もうすぐ空くよ あそこ。
こう 何か いいよね。もう 秋の潮だから。
穏やかじゃないところがまた 勇ましくて。
こんにちは。
（西澤）うわっ おっきい。
これは おっきいね！
（津田）わ～ きれいやわ。 絶景。
いい？ 代わってもらって。
今日は どこから来たんですか？
東京？！ これを見に？
いや これだけじゃないやろう？
ようこそ 福岡へ。
いいでしょう？
ありがとうございます。
自分らが褒められてるみたいでね。
ねっ うれしいね。
また 宮島とは 別のね。（西澤）ほんまや。→
うわっ すげえ！ すげえ。
これは やっぱ すごいね。
（津田）うわ～ すごい！