(澤部)うわ~ ホクホク。
(渡部)ねっとりするね。
(澤部)色んな甘さが こうね…。(渡部)また コーンもうまいわ。
(かおりさん)色合いも
きれいでしょ。
コーン入ってました?
入ってる 入ってる。
あっ そう?
(渡部)外れ 外れ。
外れ?
絶品レシピ 続いては?
さあ 続いては 生まれも育ちも
さつまいも農家→
佐藤しつ子さん
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私 わかんないですよ怒られても。
結構強めに…。
(渡部)実家が農家さんだったんですか?
(佐藤さん)そうです 農家です。
(渡部)ああ なるほど。
(渡部)で 旦那さんが…?
ああ そうなんだ。
人助けのために頂いてあげた。
やっぱり。
(渡部)このキャラクターでね。
さすがだな。
じゃあ 今日は
何を教えて頂けますか?
今日は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(澤部)うわ~。(渡部)カレー?
(澤部)食べた事ない。
火の通りやすいさつまいもならでは。
美味しいうえに時短にもなる
絶品カレーを作ります。
〈使用するのはシルクスイート〉
〈しっとりした食感と抜群の甘さが特徴のさつまいも〉
合うんだ? カレーに。
だから カレールーはちょっと辛め。
ああ いいね。 いい いい。
ああ 美味しくなりそう。
マッチしますよ。
それで[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(澤部)さつまいもごはん?
(渡部)えっ 入れるの!?
うわ~。
(澤部)これは 贅沢な。
特徴を生かして使い分けます。
これ じゃあお米からいきましょうね。
(佐藤さん)お米からね。
お水入れます。
で 塩も。
塩。
(佐藤さん)それで さつまいもを
上にのせて…。
(佐藤さん)相葉くんがやる…。
そうなんですよ 氷。
ホントかな?
(佐藤さん)そうするとふっくらとね 美味しいんですよ。
あとは かまどで炊き上げます。
(渡部)さあ その間にカレーいこう。
(佐藤さん)作ります。
お願いします。
(佐藤さん)さつまいも
まずは 切って いちょう切り。
(渡部)どのぐらいの厚さ?
この方が早いよね。
(佐藤さん)「美味しくな~れ」って
言いながらね→
切るとね 美味しくなるかもね。
美味しくな~れ。
(かおりさん)さっきのおいもと
違うでしょ?
包丁の入りがね。
こっちの方が簡単に入ります。
美味しくな~れ。
(佐藤さん)それで炒めます。
豚肉を炒め 味付けしたら→
玉ねぎ ニンジンを入れよく炒め…。
水いきま~す。
は~い。
うわっ すごい いいにおい。
およそ10分間 煮込みます。
(佐藤さん)鍋に入れて
煮込みます。
カレー いいね。
(渡部)すごいね。どういう甘さになるんだろうね。
(佐藤さん)もう子供たち 大好き。
(澤部)確かに。
さあ さあ さあ。
(佐藤さん)ほら すごいね。
佐藤さんの今日 応援は
来てらっしゃいます?
いるんですよ。
あら!
娘と孫です。
ああ かわいい。こんにちは。
お兄ちゃんは何歳ですか?
11歳です。
(渡部)大好き? そうか。