そうみたいですね。
ガッツがあって…ねえ。ビックリしちゃった 私。
いや あんなに頑張ってると…もう泣けてきちゃいます ホントに。
まず その 普段の お仕事されてる環境っていうのも→
それは それでありますし。でもその 以前やられてたとこが→
全部 向こうに持っていかれて
っていうあれでも初めて知った…。
そうです。もったいない。
その話は初めてですね。
知らなかったですか。
（母）知らなかったですね。
子どもの時から どうですか？負けん気強い子でしたか→
歌奈子さん どういう方でした？強いですよ。まあ 強いでしょうね。
いや 頑張るんですよ なんでも。意志が強いというか。
もう気が強いし 頑張ります。
その歌奈子さんに やっぱりこの一緒にいらっしゃる朗子さん。
すごくいいパートナー…との出会いもありますし。いや すごいですね。
すごい ビックリしちゃった。うん。
この後 お届けものさせていただいてるとこまた引き続き…。
はい。ご覧いただきます。はい。わかりました。
ありがとうございます。
もう一度 メキシコです。グッと！
＜この日 歌奈子さんが訪れたのは日本食材店＞
＜完成したばかりの新作
メキシコ国旗風タルトの→
試食販売にやって来ました＞
＜試食したお客さんが次々にタルトを購入。→
あっという間に完売しました＞
＜ゼロからの再出発＞
＜ゆくゆくは
工房の隣に店舗を構え→
この中庭で 食べてもらいたいと
歌奈子さんは言います＞
＜大きな困難に見舞われながらも最高の相棒と共に→
ひたすら前だけを見据えて力強く歩み続ける歌奈子さん＞
＜日本の両親から届けものです＞
（スタッフ）こちらです。何ですか？この袋。
何ですか？食べ物ですか？
っていう雰囲気なぐらい…。
（スタッフ）こちらです。
何ですか？この袋。
何ですか？これ。食べ物？
あっ！ハハハ…。
すごい！
＜届けものはお母さん手作りのミートパイ。→
走り続ける日々の中 これを食べてちょっとひと休みしてほしい。→
そんな母の想いが込められていました＞
小学校の時とかに
よく作ってくれてた気がします。
で 自分も手伝ってましたね。
この…はじっこ→
フォークでこう
線をつけるみたいな→
そういう簡単な作業を
私が手伝ってたんですよ。
すごい嬉しいです。
こんなに喜んでくれる。（父）うん。
嬉しいです。
ありがとうございます。
これで ちょっと焼きます。
うん。おいしい。
昔と変わらず。
ばあば ありがとう。
おいしい！って。
おいしい！
よかった。おいしいって。
ばあば ありがとう！
ばあば ありがとう
だって。
どう？すんごい おいしい？うん。
あ～ よかった～ すごい…。
いいですね～。
ありがとうございます。届けて…すごい。
わ～ 嬉しい。
覚えてたんですね やっぱり。
小学校ん時ですかね
歌奈子さんが。（母）ええ そうですね。
私が作ると やっぱり
寄って見てるから。
ちょっと手伝うとか。
それは よくやりました。
やっぱり その興味が
もちろんあったんでしょうね。そうですね。
原点かもしんないですね。
そうなのかしら。
今 思えば。
そうかもしれないですけど。ねえ。
（松尾）
＜湖に浮かぶ白鳥のボート。→
どんなカップルが
乗っているんでしょう？＞
（辛坊）あ～ やっぱり
田嶋さんと乗ると…。（田嶋）え？
船が左の方へ 左の方へと
思想性の問題だと思ったら。
何言ってんだ！
バカ言ってんじゃないよ！
ほら ちゃんと漕ぎなよ ちゃんと。操作してるね 君は。
左に曲がる～！君は操作をしている！
＜『そこまで言って委員会』では…＞