そして 溶き卵を回し入れ→
フワフワの
スクランブルエッグ状態になったら→
青森県民熱愛の 土鍋を使った
貝焼き味噌が 完成＞
＜シンプルながら ご飯が
止まらなくなる一品です＞
＜早速 噂の山賊焼が
人気という→
こちらの中華屋さんの
ランチタイムにお邪魔＞
＜…と出てきた山賊焼は→
おぉ！結構なボリューム＞
＜県民は山賊焼を
一口で頬張ると→
その おいしさを
じっくりと噛みしめ→
続けてご飯を一口 いや
二口かきこみ 至福の表情＞
山賊は山賊焼です。
（スタッフ）味が濃いんですか？もう…。
（スタッフ）あ～そうなんですか。
（スタッフ）それなんですか？
＜そこで 超気になる…＞
＜使用するのは 大ぶりの…＞
＜まずは包丁で観音開きにして→
肉を平らにし味を染み込みやすくさせる＞
＜そして
伝家の宝刀 つけダレは→
地元 信州の醤油と→
日本酒すりおろしニンニク→
続いて なんと…＞
＜生姜多めが山賊焼の特徴だという＞
＜続いて お肉を
生姜がきいた醤油ダレに→
１時間 漬け込み
味が染み込んだら→
竜田揚げよろしく
片栗粉をまぶす。そして…＞
（スタッフ）ひと晩 寝かせるんですか？
はい 寝かせてます。
＜…ことで 醤油ダレが
より染み込み→
味もマイルドになるという＞
＜そしてもう一度 片栗粉をつけ→
カラッと揚げれば→
長野県民熱愛の山賊焼が完成＞
＜続いて 塩尻市にある
山賊焼の元祖→
その名も「山賊」さんへ。
すると…＞
＜…と出てきた山賊焼は
あれ？→
こちらの山賊焼は
先程のものと違って…＞
＜すると県民は 豪快に骨を持ち→
山賊のように かぶりつき→
そして キンキンに冷えたビールで一気に流し込んだ＞
＜では ご家庭で山賊焼を→
お手軽においしく作るための…＞
＜まず 鶏もも肉を観音開きに＞
＜つけダレは…＞
＜生姜はニンニクの２倍がオススメ＞
＜そして 鶏肉をタレに漬け込む＞
＜鶏肉に片栗粉をまぶし…＞
＜…のがポイント＞
＜そして 再び片栗粉をつけカラッと揚げれば→
長野県民熱愛の山賊焼が完成＞
＜旨味が染み込んだ鶏肉にもう お箸が止まりません！＞
＜早速 こちらのお宅の
夕食時にお邪魔＞
＜テーブルには
青森が誇る海の幸など→
地のおかずがズラリ＞
＜…と お母さんがご機嫌で運んできたのは→
んっ！？なんだ？見た目は→
メンチカツというよりもゴツゴツした…＞
＜すると県民達は
一斉に箸をのばし→
皆さん 何もつけずに
イカメンチにかぶりつき→
みちのくボーイは
イカメンチをおかずに→
ご飯をバクリ＞
（スタッフ）正直…。
＜そこで 地元で人気の
お惣菜屋さんで→
超気になる…＞
＜まず 取り出したのは地元 青森産の新鮮な…＞
＜すると 圧巻の手さばきで→
身とゲソとをきれいに引き離すと→
ゲソのみを包丁で
細かく ぶつ切りに＞
＜そこに 欠かせないという
タマネギと→
彩りのニンジンを加え→
砂糖・塩・こしょうで味付けし→
卵を加え
小麦粉をドッキングすれば→
イカメンチのタネが完成＞