ああ…。
<いや違うがな!>
違うか…。
そうです。
やっぱり さすが。全然 だって香りが違うよ。
さすが女性 ありがとう→
適当に褒めてくれて。(飯塚さん)で こちらのお茶は→
もちろん飲んで頂くのも
いいですし→
あと…。
目につけるの?まぶただって 目…。
(笑い)
目に入れる必要ないの?
<蛭子さん ちゃんと
説明聞いてますか?>
目に入れたら 染みると思うよ多分ちょっと。
つけ過ぎだよ。それ何?
老眼を遅くしたいっていうか…。
それと…。
目のゴミは 後で
目薬した方がいい。
めちゃめちゃ濡れてるよ。
<目の周り テカテカやん!>
ちょっとですよね?そうですね ほんとにちょっとだけ。
ちょっとでいいの?これ。はい。
<ちなみに この「お茶湯」は→
瓶に詰めて持ち帰ることもできます>
おいしかった?
おいしい。
<目 ようなってる
はずやのにな…>
<では そろそろ…>
ねえ。面白そう。
何かあるね
これ何だろう?
(篠原さん)こんな でっかい…。
何か…。
<「世界一大きな時計」
それは 出雲市の隣→
大田市仁摩町にあります>
もう めっちゃ見てるじゃん。ハハハ…。
そう いや見えたからさ。
もう めっちゃ見つけてるじゃん。
気になってた ピラミッド…。
そうだって。(小川さん)いらっしゃいませ。
<さて 一体
どんな時計なんでしょうか?>
世界最大の時計…。(小川さん)はい どうぞ
こちらになります。→
こちらになります。
どういうことだろ?うわ これ何だ?
砂?砂暦。
(小川さん)砂暦 はい。
<実は これ…>
<ここは全国的にも珍しい→
「砂」をテーマにした博物館…>
<地元にある 琴ヶ浜の美しい砂浜にちなんで→
作られた施設です>
<ちなみに この琴ヶ浜の砂は…>
(キュッ キュッ…)
<歩くと音が鳴る鳴り砂としても有名>
<そんな砂を使った
世界最大の砂時計は なんと…>
全然狂うことはないんですね。
じゃあ今 これは何月何日だって→
分かる人には分かるって
ことですか?この砂の量を見て。
(小川さん)その辺は ちょっと…。
なるほど なるほど。え~。
でも 普通の砂時計だったら→
ひっくり返すタイミングがあるじゃないですか。(小川さん)はい。
この砂暦は…はい。
え~!(小川さん)その方達によって綱を引いて頂いて→
180度…はい 回転させるという。
人力で?
すごい素敵。
<この施設には…>
(小川さん)こちらがですね
サンドアート体験コーナーです。サンドアート。
サンドアート?
はい。→
指で 絵を描いていただくと
こちらのモニターの方に→
絵が映りますので。
え?そうなんですか?
<特殊な照明を当てるため…>
じゃあ 人を描くよ。うん うん。
<蛭子さん 漫画家の
本領発揮ですか?>
これは誰ですか?
どう見たってこのだんご私なんだな→
ありがとうと思ってたのに
田舎のおばあちゃんだって。
<天然やね>
<さらに…>
あ ほんとだ~。(岩根さん)ロウソクの中身を
作っていただきます。
<ガラスの器の底に
色砂を敷いて作る→
美しい…>