小塚) よし! よし!
よっしゃ!
よし! よ~し!
イタタタタ…!
肩…。
(
小塚) やった!
<大小で価値が決まるほど→
世の中 単純じゃ ない>
<そして
2018年という年を振り返る上で→
どうしても外せないゲスト>
<彼はソウルの劇場街にいた>
<俳優
大杉 [外:237B4EC212303B6F8B8250E06332448D]さん>
<この韓国ロケの後→
スタジオ収録を迎える その前に→
急逝されました>
<[外:237B4EC212303B6F8B8250E06332448D]さんが向かった先はとある劇場>
<7年前
舞台でお世話になったという>
(
大杉) ここ 楽屋だここだったんです 僕。
(スタッフ)
こちらは共同っていうんですか?
(スタッフ)
あの 大杉 [外:237B4EC212303B6F8B8250E06332448D]がですか?当たり前です 何を…。
「
あの」とか言うのやめてくださいよ。
確かに…
。
だから
そこはものすごく何か…。
<中でも一番の思い出は→
役者としてスタートを切り→
その後のあらゆる芝居の
礎を築いた劇団→
転形劇場の一員として
訪れた時の思い出>
<奇しくも今年は
劇団の主宰→
太田省吾さんが
亡くなられたのと同じ→
67歳になるはずの年だった>
(大杉) まぁ いつか 僕も… ねぇ。
そういうような意味では…
。
…んでしょうし
考えるってわけじゃないけど。
<いつも周りに気を使い→
どんなことも全力投球>
<そして
どんな質問を投げ掛けても→
最後は芝居の話になってしまう
大杉 [外:237B4EC212303B6F8B8250E06332448D]さん>
<あらためて
ご冥福をお祈りします>
(
大杉) やっぱりね…。
ここが
僕のアナザースカイ韓国です。
<春
MC2人がロンドンへ>
<ゲストは
女子テニス界のレジェンド→
伊達公子>
(伊達) 何かロンドンっぽいですね。ホントだ。
この辺はですね
大道芸人の人もたくさん集まるんです。
Hi
!Hi!
Hi
!
Vision.
Yeah yeah…ノリがいいな~。
バイバ~イ!
浮いてる!
ウソでしょ?
どういうこと?
うわ~!
うわ~!
うわ~
ハハ…。ホントだ~!
<放送では
3人でのロンドンロケの他→
ルクセンブルクの友人との再会>
<さらに→
聖地
ウィンブルドンの撮影禁止エリアへ>
<貴重な映像を交えながら
生き様に迫った>
(スタジオ:
今田) 生のお話でも聞かせていただきました。
(スタジオ:
今田) あやみちゃんはすごい刺激を受けてたね。
大感動してました
。そうですね。
やっぱり…
。
…っていうのがあったかも