バラエティー豊かなショーで→
お客さんを魅了してやみません。>
< そんな…>
<城崎温泉では
日頃の感謝を込めて→
年に一度
ある物を供養していた。>
供養っていうのは…
<宇治原…>
さあ 今回も
案内の方すごいですね。
こちらの方です
お願いします。
あっ。
こんにちは~。
(菅)いやぁ…
いいねえ~。正装なんですね。
<今回の案内人は→
城崎温泉ミスゆかたコンテスト2018。>
<昨年の優勝者…。>
<温泉街の観光大使も務めているんです。>
さあ じゃあ…
わかりました 城崎温泉ですね。こちら…
というふうに
いわれております。→
最初はですね…
(宇治原)というふうにいわれてるんですけど。→
昔から…
(菅)はあ~ なるほど。
目指していると。
(服部)すごいですね。
あははっ。
(菅)合ってますか?はい。 うふふ。
(菅)ありがとうございます。
うふふふっ。
< では 美女と
デレデレおじさん2人で→
温泉街を散策。>
(菅)ああ いいね~。(宇治原)まあ ほんとに→
温泉街というね。
お土産屋さんがあったりとか。
(菅)やっぱ…
(菅)と思うよね。(宇治原)やっぱり いいですよね。
(菅)いいですね~。
カップルですか?→
いや ええや~ん。
やらしい。
(宇治原)幼稚やな 絡み方が。
(宇治原)絡み方が幼稚やねん。(服部)あはははは。
(宇治原)
(服部)そうですね。宿泊してるホテルや旅館などで→
こういった浴衣が借りれるんです。
(菅)そうなの?
(服部)はい。 それも
外湯めぐりが有名な場所なので→
他の温泉地に比べて→
浴衣の取りそろえてる数が多いんですよ 城崎温泉は。
(宇治原)選べたりね。
(服部)そうなんですよ。
< そのため 各旅館では→
多種多様な浴衣を取りそろえているんです。>
< いいですね。>
(菅)
(服部)城崎温泉…
(菅)ああ なるほど~。
(服部)それで
外湯めぐりっていうのが→
あの~ そうですね→
有名になりました。なるほど。
< それでは
ここで宇治原へ→
外湯に
関する…。>
何でしょう?
おお~ 面白い。
外湯めぐりを
楽しんでもらうため?
(菅)はいはい はいはい。
(菅)これ いい問題よ。
(菅)いわば そういう事。
「初めに ワーっと喋られてたじゃないですか」って。
(服部)あはははは。
初めに…
俺は ある事しか言うてない。
喋られてたじゃないですか。
ある事だけや
俺 言うたん。
あはははは。
批判的やないか。
意気揚々とね 何か。
(服部)はい。
(宇治原)ええ~っ。
(菅)これを答えられるか どうかで…
それは。
(菅)ここで 全部決まる思てください。
それは過言やろ お前。
やめろ 言うてんねん。
そんな意気込みで
俺 臨まれへん。
よし。