次が３つ目のターゲット。
これも 赤ピン
真ん中 捉えている。
さあ 両サイドに
白ピンが割れているが どうか？
真ん中 抜けている。
竹山さん いった。あ～ 最後 狩野さん 遅過ぎた。
次が４つ目のターゲット。
１００ポイントピンもある。
ゴールデンピンが
なかなか当たらないか。
割れている
ザキヤマさん どうか？
惜しい！
狩野さんが捉えた～。
１００ポイントピンゲット。
さあ 次が５つ目のターゲット。
どこまで 伸ばしていけるか
これも倒している。
いった～！
これもパーフェクト 小峠さん。
さあ いよいよ
次が 最後のターゲット。
ここにも ゴールデンピンがある。
小島さんが捉えた。
あと１ピンだ。 どうか？
狩野さんが しかし これは遅過ぎた。
パーフェクトはなりません。
そこまで～。
狩野軍団の得点。
１，０１０ポイントで～す。
二宮さん どうでしたか？ 見てて。
頭にカンチョー…。
続いては 埼玉西武ライオンズの
挑戦で～す。
さて 狩野軍団の挑戦が終わって
狩野軍団と→
西武ライオンズの点差が
９０６ポイント差。
ということで 西武ライオンズが
このゲーム→
９１０ポイント以上出しますと
決勝進出が決まります。
秋山選手 どうでしょう。
（一同）そりゃそうだ。
さて ライオンズの…。
あの 去年はゆりやんレトリィバァさんの…。
ことしから 僕…。
（山川）なんで ちょっと…。
この番組で宣言を。
ちょっと いいですか？
（山川）打ちました。
ホームラン。
［果たして…］
西武ライオンズが９１０ポイント以上出した瞬間に→
西武ライオンズの
決勝進出が決まります。
では 参ります。
埼玉西武ライオンズのボンバーストライカー…。
さあ まず 最初のターゲット
いきなり捉えている。
さあ 赤ピンどうか？ どうか？
いった～！
源田選手が早速 捉えました。
いきなりパーフェクトのスタート。
さあ ２つ目のターゲット。
これは真ん中いっている。
さあ あと１ピン。
連続パーフェクトなるか？
惜しい。
秋山選手も それている。
最後 山川選手 どうか？
いった～。
連続パーフェクト。
どすこいが出ました。
さあ ３つ目のターゲット。
これも→
赤ピン 全て 倒している。
さあ あと ２ピンどうか？
これは 真ん中
抜けてしまいました。
次が４つ目のターゲット。
１００ポイントゴールデンピンもあります。
捉えた。
ゴールデンピンいった 金子選手。
これもいった～。
外崎選手のパーフェクト。
さあ 次々と
得点を重ねていきます。
次が５つ目のターゲット。
これも 赤ピンは全て倒した。
あとは白ピン
パーフェクトなるか？
あと３ピンですが→
パーフェクトはなりません。
さあ 次が最後のターゲット。
赤ピン ゴールデンピンいきなり捉えました。
さあ あと４ピン。
それている。
１ピン倒したが ３ピン