（一同）えっ！？
（古閑）そんときはしてます。
だから…。いやいや よくないって。
って言われたときに
うわっ 何か ちょっと こう…。
わって思ったときに…。
って言われたんですよ。逆に言われちゃったんですよ 私が。
だから…。
もう！
［そんな幸せな結婚を果たした
古閑さんですが…］
ちょっと聞いてみたいと思います。ドン。
ってことは…。
（古閑）なのに…。
絶対 着ることない。
［ということで 夫の小平選手が
どれだけ物が捨てられないのか］
［確かめに…］
（チャイム）
はい。
（スタッフ）よろしくお願いします。
お願いします。→
どうぞ～。
（スタッフ）こちらは…。
（古閑）はい。
（スタッフ）お願いします。
（スタッフ）ちなみに…。
（古閑）片付けしたい。
（スタッフ）はぁ… すごい。（古閑）けど もう入りきらない。→
結婚して 入りきらなくなったんで。これ 私 独身のときから持ってた。
［それでは 早速 問題の現場へ案内してもらうことに］
（古閑）ヤバいです。
これ 全部 服ですから 入ってるの。
だから これを減らして…。
私 ここに全部入れてたんですけど→
物 増えちゃってるから
入んないんですよ。
（古閑）商売道具だから。
百歩譲って。→
これも全部パターなんですけど。→
でも ウエアって…。
［さらに ２人の衣装部屋も→
捨てられない服であふれているそうで］
（古閑）でも もう掛からないから
下に全部あるんですよ いっぱい。→
これ 全部 パーカー。
掛からないから。
（古閑）
まだ袋から出てないんだもん。→
下に置くしかないんですよ。
［こんな古閑さんの不満を→
夫 小平選手は
どう思っているのでしょうか？］
（小平）捨てれないっす。
［さらに 古閑さん小平選手のスニーカー収集も→
迷惑なんだそうで
それを見せてもらうと…］
（スタッフ）これ すごいですね。
箱の中は入ってるんですか？
（スタッフ）入ってるんですか？
（小平）全部 入ってます。
［しかし…］
（小平）お酒です。 全部。
（小平）何か…。
（古閑）そういうふうに思ってたんだ？
［この小平さんの不満
古閑さん どうなんですか？］
なるほど。
そりゃそうですよ。
［こんな…］
（ミカ）乾杯です～。
友達というか 大お姉さんです。
東京で 面倒 見てもらってる。
でも 北斗さんもそうだもん。
（北斗）やるでしょ？サトちゃ～んとかって。
（北斗）
それを見てて 後ろから…。
息継ぎするみたいに
チューするんですね。→
気持ち悪がられるんですけどね。
って言って追っ掛け回して…。
智君が結構 照れ屋なんで
「やめろ！」って言うんですけど→
美保が もう…。
子供みたいになって。
みたいやな。
べたぼれだね？
言われるじゃないですか。
（夏菜）そうなんですか？
（古閑）そうなんです。
俺 あれ テレビで見たときに…。
（古閑）ホントですか？
私…。
むちゃくちゃ言うてるよ！
けど やっぱり…。
腹立つ！
いいな～。
［ちなみに…］
（古閑）そう。 けど…。私も 目が慣れてきちゃって。
海外って。