今夜のゲストは電気グルーヴのお2人です。
(
今田) はい お願いしま~す。(2人) よろしくお願いします。
(スタジオ:
石野) 20年前ですね。
(スタジオ:
中条) 生まれた年だ。(スタジオ:今田) えっ 生まれた年!?
(スタジオ:ピエール
瀧) 生まれた年!?えっ 生まれた年なの?
(スタジオ:
今田)こんなポップな音楽が…。
生まれた時に
もうあった 日本に。
懐かしいですよ
ホントにもう若い時から一緒に→
ちょこちょこ
何だかんだでやらせていただいて。
でも
石野卓球さんは ホントに→
世の中に数々の名曲を
残してますから。
篠原ともえ
。『クルクルミラクル』。
あれも名曲ですよ
。ありがとうございます。
適当じゃないんですけど
。
すっごい細かい計算
されてるんでしょうけど。
聴いてるほうは
適当に聞こえるっていう。
テクニックですね
。テクニックですね。
で
ピエールさん。はい。
あやみちゃんは
どうですか?
そうですね
はい映画とかで よく…。
その感じなんですね
。
そうなんです
そうなんです。
「
お邪魔してます」みたいな。
(
笑い)
確かに
。
<本業は
あくまで→
電気グルーヴ>
♪~
<電気グルーヴ>
♪~
<そうすること自体
ナンセンスだが→
あえてカテゴライズするなら→
テクノ エレクトロ>
そう
だから 電気グルーヴの音楽聴いた時に…。
…っていうイメージやった
。
(スタジオ:
石野) DJカルチャーって昔のロックみたいに→
すごい大っきくなった
。(スタジオ:今田) そうでしょ。
♪~
<型にはまらない他の追随を許さない→
独創的なパフォーマンスを
国内外で披露し続けて来た>
♪~
(スタジオ:瀧) ハハハ…!
…ってのも
ちょっとあるじゃないですか。
アハハ…!
記者会見の映像とかね。
ありましたよ
裸で出て来て もう…。
むちゃくちゃでしたね
何か。
今
見ても奇抜だなって…。今 見ても奇抜だよね。
面白い
特殊ですよね でもね。
<2人にしかできない
2人だからできる音楽を→
30年
貫いて来た>
そんな電気グルーヴの
アナザースカイ どちらでしょう?
ベルリンです
。ベルリンです ハハハ…。
もう合ってもないわ
。ハハハ…。
(スタジオ:
今田)いや~ 行ってみたい。
いいですよね
テレビ塔。
(スタジオ: