「何だよ?」
「それが 私たちのお仕事です!」
(ホリ)「東野 圭吾先生 原作。2019年の幕開けに→
ぶっちゃけ…」
(舌を鳴らす音)
「ふさわしい
超豪華キャストによる→
豪華絢爛な 傑作ミステリー」
「いよいよ 本日から 公開です」
「ぜひ 劇場で ご覧ください」
うーん…わざわざ 行っていただきまして。
何がですか?
ご本人だって!
(舌を鳴らす音)
ほら!
やってんの
あんま 見たことないっすよ。
やってたじゃない! VTRでも
ここでも やってらっしゃる。
[続いては
最近 ホテルに導入されている→
様々な最新サービスについて
解説]
ちょっと 難しい言葉も
並んでおりますが…。
というね 詳しい解説が
ございましたけども…。
川西さん?
(木村)ホテルの 最新の取り組みの中で→
僕が 特に注目してるのは→
QRコードのチェックインなんですけども。
(木村)会員制のQRコードを
フロントの専用の端末に かざすと→
今まで 行われていたような
チェックインが 一切 必要なく→
手続きが そこで終わる。
ねえ! 石川さん ちゃんと調べてらっしゃいますもんね。
(石川)
ホントに 素晴らしいと思います。
そうですよ。 素晴らしいですよ。
それ…。
コラッ! 「言え」って 何だ!?
大先輩に対して!
口が さっきから 悪いんです!
さあ そして→
木村 拓哉さんが 詳しく 解説!
最新サービスを調査!
さあ これも 実際…。
何ですか?
次のVTR 今までのを
1回 リセットしても…。
分かります。 「チョ 待てよ」と
「コンコンコン」って言ってるだけです。
現物 何も…。
そういうことでいいですね?引退… そんな話は してないです。
「賭ける」と おっしゃったじゃない「進退を賭ける」と おっしゃった。
行ってないですっていうことです。ひどいこと 言いますよね。
ずっと 行ってるんですけどね。
VTRを ご覧ください。 どうぞ。
木村 拓哉です。
行ってる 行ってる 行ってる!
今回はですね…。
早速 どうぞ。
[今回…]
まずですね 一流ホテルとしての最大のサービスっていうのは→
何ですか?
心からの おもてなし。
[丁寧なサービスを 心掛けているという部屋に入れば→
隅々まで 清掃の行き届いたくつろぎの空間が→
快適なひとときを お約束]
やっちゃってるやん これ。
[さらに 急増する 海外からの
お客さまに向けた 最新サービスも]
[それが…]
[Bebotと呼ばれるサービスも導入]
[こちらのサービスは
ホテルへの問い合わせや…]
今後 どういったホテルを
目指していこうと→
思ってらっしゃるんですか?
行きたくなる…。
東野 圭吾先生 原作。
2019年1月18日 公開。
ホント 幕開けに ふさわしい→
超豪華キャストによる豪華絢爛な 傑作ミステリーが→
いよいよ
本日より 公開ということで。
はい 川西さん
一言 お願いします。
まあ…。
でも 僕は…。
だって…。
3つも クソも…。
木村さんが わざわざ
ロケに行ってくれるわけないと→
思ってらっしゃったんですもんね。行ってるじゃないですか。
行くんやと。びっくりしましたね。
ちょっとだけ
待ってもらっていいっすか?
「お疲れさまでした」じゃないです。