初めて会うて そんな いきなり→
引導を渡されても。
最初で最後になりましたね。
続けますけど… 続けますよ。
さあ 木村さん…。
東野 圭吾先生の原作。
2019年の幕開けに ふさわしい→
超豪華キャストによる
豪華絢爛な 傑作ミステリーが→
いよいよ 本日より 公開です。
映画 『マスカレード・ホテル』ぜひ 劇場で ご覧ください。
これ 皆さん
全員で 見に行きましょう!
面白そうじゃないですか。
(木村)ありがとうございます。
ねえ 川西さん。
見に行きたくはなりますけど…。
台本どおり いかないと。
さすがに ヤバい。
(木村)書いてるとかじゃなくて
うるさくない?
落ち着いてください。
うるさいも何も でも 僕も…。
ちょっと…。
おかしいでしょ だって。
(吉川)あの…。
どうしました?
吉川先生。 吉川先生!
吉川先生!いいかげんにしてくださいよ。
いやいや 吉川先生… もーう!
いや あの… すみません。
この茶番 何なん? これ。
何なんすか? もう!
やめてください!
五箇先生まで やめてください!
(五箇)私も 見ません。
やってあげてよ。木村さん やってあげてよ。
(滝沢)[ナビゲーターは
私 滝沢カレンが お送りします]
弱いな 漢字。
ぶっとい手の方かい!
何ちゅうこと 言うてんの!?
何の世界観なん? それ。
何… 何を言ってんの?
「ひちょり」…。
「泥」とか言ってたよ。
おいしそう!
あの人の発言。
いやいや もうちょっと…。
木村さん…。
そうですね。そのとおりでございます。
とんでもないです。
というわけでございまして今日は 解説に 木村 拓哉さんを→
お迎えして お届けしたんですけどこういうことを 聞いていいのか→
分かりませんけど先ほど ちょっと 私 楽屋に→
ご挨拶させていただいたときに
いらっしゃったのって→
Koki,さんですか?
いやいや まあ…。
いたらしいです。
はぁ~!
見ちゃったなと
僕は 思っちゃったんですけど。
(木村)たぶん…。
えっ!?いらっしゃってるんですか?
マジっすか?
じゃあ… いいよ 入ってきて。えっ? えっ? えっ?
マジっすか?
うわ~!
(亀田)シャッ! オラァ!
本物だわ!
そうですよ。
「そうですよ」じゃなくて→
木村さんの Koki,さんかなって。
いや この興毅さんですよ。
ヤバい ヤバい。
ホント ヤバいっすよ。
ヤバい。 ホント ヤバいっすよ。
ホントに ヤバいっすよ。
もうね ずーっと 一緒に
いらっしゃるらしいですね 最近。
これ とんでもない
ツーショットですよ。
(小澤)そうですね! 貴重ですね。
まさかですよ。私は この興毅さんを見たんです。
どうしたんですか? 川西さん。
こんな 貴重なツーショットで→
何で そんな 否定してんですか?
ホントに貴重。 僕 お会いできて→
どっちも うれしいって
思っちゃってる。
て思ってる。
何を 文句…。
切ってるじゃないですか ずっと。
(木村)やめろ。
ヤバい ヤバい ヤバい…!
(亀田)何やねん?
お前 ホンマ しばくで? なあ?
(亀田)お前…。
目 つむ…。