(藤木) 今夜のゲストは博多華丸・大吉さんです。
♪♪~
(拍手と歓声)
(
森) 突然ですが!
ホントに突然だな
。違和感しかないわ。
ニュース速報より突然だった
。
どうした?
今日はね→
華丸
・大吉の2人が→
どうしても話したいことが
あるんでしょ?
(
大吉) はい 実は今回 お話 頂きまして→
これだけは言いたいっていうのが
ありまして。
まず
これ!
大吉が藤木に謝りたいこと!
(笑い)全員 呼び捨てだから。
年上!
年上!
どっちかでもっていうね
。
あと
大吉 任せた。はい 分かりました。
4年前に一度
出していただいたんですけど→
その時に
僕 ものすごく失礼な態度を…。
僕に対してですか?
はい 取ってまして。
もちろん理由があって
なんですけど。
それ以降
何かの機会でお会いできた時は→
もう全力で
謝らせてもらおうって思って→
ようやく謝れる時が来たなと…
。何をしでかしたんですか?
(
森) その時のVTRを見ましょうか? どうぞ。
一日3本ぐらい
掛け持ちでやってます?
僕らは吉本の劇場が
入って来るので。
<…する大吉さん>
(スタジオ:藤木)ホントだ 結構こうなってるね。
吉本の同期でいうと…
。
これが
ややこしくて昔 僕らが入った頃は…。
<微妙に距離を取り
なかなか目も合わせません>
…ということなんですけども
。
要は藤木君のことが嫌いだと
。違います 違います…。
だとしたら
分かりやす過ぎるでしょ。
だとしたら
会って謝るのもおかしいでしょ。
あの時
やっぱり嫌いだったからっていうのもね。
それで謝られてもね
。(藤木) 訳があった?
はい
。(森) どうしてだと思う?
まぁ
でも 大吉さんそういうとこあるからね。
ないないない
ない人によって態度変えない。
上田さんが怖くって
やっぱり正面向いて話さないと…。
藤木君
藤木君 俺が怖いって…先輩! 華大さん 先輩!
そんなことない
そんなことない…。
そんなことある
「そんなことない」じゃないわ。
なぜ僕が
あのような態度を取ったかといいますと→
前回の出演時
実は僕→
めちゃくちゃな風邪を
ひいておりました。
へぇ~
。(観客) え~!
こうやって喋っちゃうと
うつしちゃうと思ったから。
藤木さんも
いらっしゃるし森さんも いらっしゃるから→
こっちに向かって
あんまり喋っちゃダメだなと思って→
どこだ?って思った時に→
ここしかなかったんです。ダメダメダメ 俺いる 延長上に。
ここを壁として