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2019/01/31(木) 16:47〜17:53 ten.【旬感中継「真冬の滝行」に蓬莱が挑戦!大阪・河内長野市】[字]


ました。
厳罰化が進む一方、

後を絶たない危険で悪質な運転。
大阪府警は後続の車を運転してい
た男性から被害の申告を受け、近
く、実況見分を行うなど、捜査す
る方針です。
>>危ないでしょ。
>>やかましいわ、こら。
>>なんなんでしょうね、あいは
らさん。
>>でも本当に、
社会の流れで罰則って変わっていっていいと思うんですよね。
だからこういうことが、もっと厳
しく取り締まられるようなルール
作りみたいなのを、本当してほし
いんですけどね。
>>そうですね。このどらいぶれ
こーだーの普及によって、こうい
った危険な運転がより明らかにな


ってきたと思うんですけど、今、
あいはらさんのおっしゃったよう
なあおり運転の基準ですとか、そ
ういったところがまだあいまいな
んですよね、赤堀さん。
>>警察もこういったあおり運転
が注目されてから、
暴行罪を適用することを検討して
いるという、以前は殺人罪が適用
されたようなケースもありました
けれども、
もっと基準を明確にして、
どういった行為を行えばどういった犯罪が成立するのかということ
を、運転免許の取得の段階である
とか、
その後の講習において広く周知し
ていく必要があるんじゃないかと
いうふうに思います。
ーどういうふうに小島さん、
対策していくかですよね。
>>今、お話あったように、
もう厳罰の流れは確実に出来てい
ますから、もうこういうのも必ず、
摘発されて、
なんらかの処分を受けると思います。
でもこれ、車のナンバーもばっち
り映ってますから、もう今、
ドライブレコーダー付けてる車も
多いですし、もう逃げられないで
す。

もうそれは、乗ってる人も、
被害を受けた人も、
考えておいたほうがいいと思いますね。
>>では続いて、元巡査が語った
動機とは。
>>滋賀県彦根市の交番で、
上司を射殺したとされる当時19歳の元巡査の裁判で、
元巡査が事件当時の心境について、
頭が全く働かない状態で、
これで楽になると思ったと語りま
した。
>>悪いこととは全く思っていま
せんでした。
>>事件の動機について、
きょう法廷で証言した、当時19歳の元巡査。
去年4月、
上司で教育係だった井本光巡査部長を、
勤務中に拳銃で撃ち、殺害したと
されています。
きのうの初公判で起訴内容を認め
た元巡査側。
その上で、
心神耗弱状態だったと主張し、
責任能力を争う姿勢です。
警察官が警察官を射殺する前代未聞の事件。
きょうの裁判で元巡査は、
事件に至るまでの心境について証言しました。
書類の作成から以前から苦手で、
悩んでいたという元巡査。
何度も書類の書き方について叱責

され、井本さんの嫌がらせではな
いかと思ったと証言。
そして犯行当日。
親を罵倒されたとして、
涙が止まらないほどに怒りが込み上げ、
射殺を決意したと話しました。
弁護士から、
引き金を引いたときの思いは?と
問われると。
>>頭が全く働かない状態で、
これで楽になるんちゃうかなと思いました。
>>時折、声を詰まらせながら話
した元巡査。
われに返ったのは、
出血した井本さんを見たあとだったと証言しました。
一方、検察側から、
犯行当時の思いを聞かれると、
ほかにも逃げる選択肢があったと
思うようになったが、
当時はそれしか考えられなかった

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