読レビ

（キム姉）いや　それ　同じ意見…
同じ意見　同じ意見
同じ意見すぎて
もう　なんも言わないっていう…
（キム姉）言わずもがなやな
そこは　でも…
（桂）もうみんな　知ったはるからね
（キム姉）言うてくださいね
一応テレビなんで言うてください
ははははっ



それで　後ろのカッパ…
「カッパ有ります」　はい
（キム姉）また　あれ　オススメでね
なんですか？
（キム姉）牛の部分ですよね　あれね
（桂）牛のね　バラ肉の裏側
カッパね
カッパ　もらいましょう
（桂）カッパ
めっちゃ焼くやん
（キム姉）そやねん　そやろ？
そやねん　そやねん　そやねん
カサカサなりそうでしょ？
それを　また　このあと　また
ちょっとある…
キム姉　また　ほんで…　やってや
キャベツが　全然　ほら　入ってないそういえば
こっから？　こっから？
（キム姉）こっからやねん
すごい量いった　しかも千切りだ
（キム姉）そうそうお父ちゃん　言うには
このキャベツの水分を
麺に吸わすっていう…
はあー
すごい　いっぺんにおおー　天かすも…
おおー！
天かすも　えらいいった…うわ　うわ　ボリューミー
（キム姉）載せて
一気にボリュームが増えた
初めてのタイプや

ちょっと待って
めっちゃ回ってきた
えっ？
やっぱり　すごいですか？
やっぱり　こっちのほうが…
やっぱり　アルコール度…
なんなんですか？　急に
女子みたいに　急に回ってきた！
（さだ子）ちょっとしか飲んでないのに
だって　眼鏡
こんなＥＸＩＬＥみたいな…
（笑い）
だいぶ酔うてはるでＥＸＩＬＥみたいなん　してんな
あれ？　なんやろ？
そんな顔してましたもん
（キム姉）飲んだら
そんなことないねんで
ソースは？　甘辛で？
（キム姉）甘辛で甘辛で
（キム姉）甘辛ミックスにします
はい
お任せします
（キム姉）それで　あの…
空のやつも　ちょっとだけ
もうといていいですか？
（桂）はい　どろソース　出して
どろソースね特製どろソースあって
それも　つけて…
うわー　ウマそう　うわー
（キム姉）ほんで　あんまり

ドロッとしてないんですよ
ウマそう
ウマそう
やべえ　これ
お母ちゃん　お母ちゃん
置いてください　置いてください
（桂）ネギ　好きやったら…
これね　この麺も
ちゃんとね　見えて　色が
はあー
なんですか？　これ
これ　そこに入れるんですか？
はい　そうです　お好みで
なるほど　なるほど
そういうことか
ありがとう　すんません
（サキ）いいえ　はい　どうぞ
うわっ　辛っ！
（キム姉）ははははっ
それだけやったら…
言いましたやんか
これ　もう　いっていいですか？
いってください　いってください
むちゃくちゃウマそう
絶対…　ウマそうやん
時間かかって…
（キム姉）そうなんですよやっぱりね…
うん！
娘さん
こっちも持ってきてください