(笑い)
たまには 社会を斬りたいけど。
(宮崎) ホントにうずうずしてるんですけど→
こっちにばっかり話が来て
僕には来ない。
あぁ そりゃそやろ。
(大) そりゃそうです。
雛形 お願いします。
(雛形) はい え~っと→
物を大事にするのか
分からないんですけど→
部屋着やパジャマが
ボロッボロなんですよ。
ボロボロになるまで
着たいねやろ?
もう ホントに
布の量が ほぼ ないみたいな。
もう もう なくなって来てんの?
けども 着たいのか もう分かるな男 そういう人 多いやろ。
でも もう
着れてる部分が少ないんですよ。
もう すっごい破れちゃって。
(エハラ)山賊に襲われたみたいになって。
もう 全部 部屋に帰ったら
みんな襲われたみたいな。
そのTシャツが好きなのか。
(天野) はい。
何か 思い出があんの?
そのTシャツに。
いや 思い出は 全然ない。
着やすいのか?
今が 一番いい状態ですね。
(笑い)
分かるわ~。
あるよ 偏るよな 俺も一応 毎日は洗濯するから あれやけど→
偏る 着たいTシャツって。
何枚もあるんです それが。
あっ ボロボロが何個もあんのか。
別にいいんですよ ボロボロでもボロボロでもいいんだけど→
捨てるものもあっても
いいんじゃない?っていう。
(栗原) 勝手に捨てちゃうことは
しないんですか?
それね 勝手に捨てたら
戻って来てるんですよ。
ゴミ捨ての時に…
だから ゴミ捨てをやるんです。
もしかしたら 私が何かを
捨ててるかもしれないっていう→
チェックをするんですよ。
捨ててんの?
あそこへ行って 管理してるとこ
横 行って もらって来んの。
捨てなさいよって
怒ったらええやんか。
いや もう 何回も言ってるんです。
でも 絶対 戻って来ちゃうし→
しまいには 隠しだしたんですよ。
(笑い)(エハラ) 古いTシャツを。
(鬼奴) リスですよ リス。
(大) リスだ。
お気に入りTシャツは
着るの分かる。
小倉さんは そういうとこは
大丈夫なんですか? 別に。
お気に入りTシャツとか。
僕も 割と 物持ちいいですね。
必要ないものは
どんどん 捨てます 私。
奥様が やってくれはるのか。
はい。
そっちは 男は われわれ世代は
無理かも分かりませんね。
この間もね 「これ いらない
これ いらない…」って→
かなり大量に捨てられました。
ええな。
そういうこと
してほしいねんけど。
うちも残してまうねん だから
どんどん 服がたまって行くねん。
でも
捨てたら 持って来ないですよね。
俺 アホやな 1人で。
(笑い)
(エハラ)
1人で行って 1人で戻って来る。
すいません 雛形さん
僕 1人暮らしなんですよ。
1人で捨てに行って
夜な夜な1人で。
(笑い)
(鬼奴) そうなったら いよいよ。(大) それは恥ずかしい。
「べらんめぇ てめぇ!
どこ行ってんだよ てめぇ!」。
先輩の女性芸人さん
2人 来たら→
「ばばあ この野郎!」って
やじってたんですって。
それも 全然 覚えてないし。