(ナレーション)今宵は…
おぎやはぎが
お笑い界の裏話をぶっちゃける!
(有吉)ははははっ!
って言ったら…
人力舎を。
(鈴木)へえ~っ!
へえ~っ。
歌舞伎界の大物中村芝翫の→
意外な素顔を大暴露。
お前な…
(山崎)何を?
いや~ あの…
(笑い)
(山崎)ほんとにね~ 今日も…
(山崎)ねえ。
そう?
(山崎)いいんじゃない マスター。
(遼河)何で?
どういう事ですか? これ。
今 一番人気の。(山崎)一番人気の子なの?
(遼河)ありがとうございます。
「ありがとうございます」。
≫カランカラン!(ドアベルの音)
(高橋)おっ お客様です。
(山崎)やっぱ 人気の子だからね。
(山崎)あら!何?
(矢作)やってる?
「やってる?」じゃない。
「スナック有吉」 ひと組目のゲストは…
2人の事務所は→
関東のお笑い界を支える人力舎。
実は 今回のメンツは→
遼河はるひも含め
全員 人力舎所属なのだ。
(小木)
そうだね。(山崎)遼河さんがいるだけでね。
(小木)
頑張った。(山崎)やめなさい ほんとに。
(小木)どん底だったからね。
(鈴木)ほんとに やめてください。
(小木)
おかしいと思ったんだよ 俺は。
(鈴木)やめてくださいよ。
(山崎)いや やめてよ もう。
(高橋)
(山崎)いや…
(山崎)矢作さんの結婚の時に
集まったぐらい?
(遼河)あっ ありました。
(山崎)それが最後ぐらい?
(小木)あれ 最後だね。 2年前?
渡部さん。 ほんとだね。
(小木)まず知らなかったし 俺。
そういう会がある事も。
と ここで→
おぎやはぎが思い出の味をオーダー。
あの~。
(矢作)まあ 洋食屋っていったらちょっと あれだけど。→
何だろ?
定食屋と洋食屋みたいな。
ほうほう ほうほう。
そこでね 食べた…
からし。
(遼河)へえ~ 聞いた事ない。
嫌なとこだね。
(矢作)すんごいの。ここと ここのコックさんが…
嫌な店だな。
て事は 学生時代って事?
そうだね。
安かったしね。うまくてね。
それがあるのは
板橋が発祥の→
「洋庖丁」というお店。
こちらのお店は→
肉汁あふれ出す
ハンバーグ定食や→
ぷりっぷりの
チキンソテー定食など→
その全てが ご飯との相性抜群の→
洋食屋さんなのですが。
これが 一番よ。
一体 からし焼定食とは何なのでしょうか?
そうなんですよね。
果たして…
からし焼 豚バラ?
有吉マスターに再現していただくのですが→
そこには…
ええ~っ 再現できんの?難しいんだよ あれ。→
料理自体は
すごいシンプルなの。→
だから 美味しくて…
やるんだよ 家で よく。こんなの作れんだろと思って。
(矢作)えっ ほんと?
(小木)ほんと?
(矢作)こんななの?
(山崎)すごいね。
(笑い)
まあ 若いころね。じゃ まずラードを。
(山崎)美味しいじゃない