ちょっと~!
<本日の練習ルートは
ご覧の通り>
<浦安から木更津までの→
およそ40kmの道のりを1人で操縦し→
とにかく 船の操縦に慣れる>
いっぱい あんのよ。
ちなみに この緑色は何ですか?
(大野) こういうのが いっぱいぼこぼこ 立ってるから…。
<果たして 2人は 無事…>
<それでは…>
<それでは…>
(加藤) おぉ!
<大野 もはや 離岸は問題なし>
<危なげなく湾内に こぎ出して行く>
(加藤) え~ すごい!
(大野)今日は楽だ べたなぎだからね。
<大野丸 東京ディズニーシーの
裏側へ やって来た>
(2人) うわ~~!
(加藤) 変な感じ。(大野) すごいね。
特等じゃん こんなの。
(加藤) ですよね。
<…されていることで有名>
<しかし 海をテーマに造られた東京ディズニーシーでは→
東京湾を隠すことなく→
風景の一部に取り入れているという>
(大野) そうそう! それで行った。
<さらに…>
(大野) 浮いてるね!
(加藤) すごい!
<見えて来たのは…>
<しかし…>
<それでも 飛行機が
この迫力で飛ぶ!>
(大野) ほらほら!
[外:C150F343020587013ABC5FE338E231A2](カメラのシャッター音)
<写真撮影は諦め 再び発進>
<すると…>
(大野) すげぇべ?
<アクアライン海中トンネルの真上に造られた人工島 通称…>
<アクアラインの中を走ると
こんな看板があるのだが…>
<2つある塔のうち
小さいほうは→
トンネル内の汚れた空気を
排出する 排気用ダクト>
<大きいほうは
新鮮な空気を供給する→
吸気用ダクトになっている>
<ここで…>
餌じゃないんだけど。
(加藤) 餌?
<本日の餌は…>
(大野) ちぎったほうがいいよ。
何でですか?
(加藤) えっ?丸まってたら釣れないよ。
<さぁ!>
<開始1分で 加藤にHIT!>
あれ?
(大野) あ~ いた いた!
(加藤) えっ? いた~!
大野さん! 釣れた~!
<大野丸の歴史に残る…>
(大野) 来た来た!
おっ!
(大野) 来たよ やっと来たよ~!
(加藤) お~! 来た~ キス!
(大野) 来た来た~!
<それでは 釣りたてのキスを
お刺し身でいただく>
(スタジオ:櫻井) 贅沢だね~。
(大野) 釣りたて!
(2人) いただきます。
<さぁ…>
(大野) うめぇ!
フゥ~!
<さぁ 最後は
木更津に自力で着岸>
<船の操縦の中で
最も難しいのが この作業>
<ぶつからないように…>
(スタジオ:二宮) 見えないからね。(スタジオ:大野) 見えないのよ 全然。
(スタジオ:大野) 言ってもらわないと
分かんない。
本当に…。
え~ 行きたい!
りゅうちぇる君とか…。
いいですか?
<以上 大野と加藤の…>
(拍手)
出発?
そう。
これからの道のりは
どうなんですか?
今 二級を取ったから
取りあえず もうちょっと…。
なるほど。
単純に…。
そうそう それだけ! だから→