「それではいきます。 結果発表!」
「やっぱ これか!」
「グランプリ そうだ。なんか やっぱね…」
「この人たち
ひときわ目立ってたもんね!」
「きた 準グランプリ
ハッピー・ハロウィン賞」
(千賀)「いきますよ」
「あーっ!」
「よかったもん!」
「ヘヴィメタ文房具ね ああ!」
(千賀)「ヘヴィメタ文房具
よかったもん」
その後も
2人の仮装は なかなか出てこず→
嫌な空気が流れる中→
ここで…!
「先生!
先生 入ってるよ!」
「すごい!」
師匠のさほさんの神輿が→
見事 トリック・オア・トリート賞に
入選。
コカ・コーラ 30缶を
ゲット!
そして 2人の仮装は…。
「うわあ! “来年もお楽しみに!!”」
「来年もお楽しみに!!」かい!
残念ながら 受賞ならず。
「先生 入ってたね」
「先生 すげえな やっぱ」
しかし まだまだチャンスはある。
続いてのSHIBUYA オトナHALLOWEENに希望を繋ごう。
まずは エントリーのため
申し込み用紙に記入。
コンテスト荒らしだよ
こんなの。
他にも
参加者は 全部で41組。
もちろん
師匠のさほさんも参加。
この中から1位が選ばれる。
(千賀・藤ヶ谷)「来た 来た!来た 来た 来た!」
グランプリには
30万円分の商品券と→
高級ホテル宿泊券。
さらに 準グランプリでも豪華賞品ゲットのチャンスが!
まずは 予選。
(藤ヶ谷)「ああ ちょっとシュールかな 1000円ガチャ」
果たして 2人の仮装は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
番号と名前が呼ばれたら予選通過だが いけるか?
なんと いきなり
師匠 さほさんが突破!
ここで 一抜け。
(藤ヶ谷)「もうくる。 40番がくるよ」
さあ こい。
いよいよ 45番→
1000円ガチャの番号が
近づいてきた。
果たして…。
(伊達・富澤)ああ!
(藤ヶ谷)「えっ
落ちたんじゃないの? これ」
残念ながら[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(千賀)「やったー! やったー!」
なんと 千賀の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
そして いよいよ 本選スタート。
決勝に残った10組が→
ステージ上でパフォーマンスを行い→
グランプリが決定する。
「それでは参りましょう」
「まずは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(司会)「トリック オア トリート!」
(千賀)「やっぱ神輿かー!
神輿で来た」
(篠宮)「すごない? これ」
(高松)「ちょっと 待ってよ」
ハハハハ…。
(北山)上れない。
ここで
20秒のアピールタイム終了。
いかに 時間内で審査員たちに→
しっかりアピールできるかが重要な鍵を握る中…。
ライバルたちは
様々な仮装に身を包み→
ステージ上でアピール。
どうやって作るんだろう?
ハロウィンらしく ミイラなど
不気味な仮装をする人たちや…。
サンタの格好をしたシマウマ
という→
若干 シュールなコンセプトの
仮装。
さらに 『U.S.A.』ダンスを
踊る人など[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
中でも観客を沸かせたのは→
古代エジプトの神アヌビスに仮装した2人組。
(千賀)「すごいね! これ」
エジプト的なやつ?
そんな中 ついに→