ガラス張りだったんだけど→
ちょっと
いい女いたなと思って。歩いてたの。
やっぱ 後悔するじゃん
声かけなかったら。
たまに そういう人いてる。
私の。
私 実家だったから
ちょっと無理って言って。
(方正)アレク すごいね。
すぐ家に行こうって言うの?
過去に それで家行った
成功体験があるからそう言うのよ。
(アレクサンダー)
逆に だから そのままゴールできなかったのが…。
珍しい?
珍しかった。 この子真面目な子なんだなって。
ほんで おつきあいが
始まるんですけど→
当時 アレクには 本命の彼女→
順番待ちしてる女の子→
川崎さんは3番手。
(あいはら)あらま。
私 絶対つきあうと思ってたら
彼女いるっていうから。
はあ?って。
今更 何で?って思って。
私 でも 2番目だと思って→
じゃあ その子と別れたら次 つきあおうと思って→
待ってたんですよ。
順番待ちね。
そしたら
順番抜かしがあって。
私より
あとに来た子がいるんです。1回抜かれてんの?
抜かれてて。 私よりあとに
多分 出会った子が→
アレクと
先につきあっちゃって。
だから 私 それで3番目に
なっちゃったんです。
抜かれた時は もう嫌や思て
別れへんの? 待ってんの?
だから また別れるから
別れた時のために待ってた。
じゃあ アレクと
本命の彼女がいてるけど→
アレクからしたら
本命の彼女と昨日会ったから→
今日は… っていって
川崎さんと会おうとかそんな感じ?
そんな感じだったね。
(方正)ほんま すごいなぁ。
(てつじ)口が裂けても言わへん事や。
で おつきあいしてて…。
ちなみに
川崎さんと知り合って結婚するまで2年ぐらい?
そんなもんかな。
そんな感じかな。
2年ぐらい おつきあいして
結婚なんですけど→
2年間では 浮気は
何回ぐらい アレク したの?
500~600?
うそ~ 何か すごい。
(昴生)ほぼ毎日しとるがな。
500~600?
ぶっちゃけ
ほんとの事 言うとね うん。
ほんまの事 言うと。 いや…。
(てつじ)何で ぶっちゃけるんですか。
何かね やっぱね…
体が。
(笑い)
でも いうてもいろいろね 目移りするけども→
本命は のんちゃん1人
川崎さん1人って事でしょ?
それはもう 迷った事ないね。
もちろん いつでもトップは…。(アレクサンダー)のんちゃん。
ねえ まるでね。
錯覚や。
<ドラマの共演をきっかけに
2人は急接近。>
<甘いマスクながら
どこか人とは違う天野の感性に→
ひかれた雛形だったが→
後に…>
よし。
ええ~?
< しかし そんな夫の思いは
徐々にエスカレート。>
はははは。 ええな。
はっ!
♪♪~
ただいま~。
確かにね。
<家の中で 徐々に…>
すごいなぁ。
<気が付けば 雛形あきこが写っているものなら→
ありとあらゆるものを