見つかったんでよかったんですけど。
誕生日の時。
39歳の誕生日ね。
ええ~ 雛形さんが
「何が欲しいの?」って聞いたら…。
(あいはら)トロフィー!
(方正)はははは!
(てつじ)何かの大会に出な
もらわれへん。
それが これです。
(方正)剣道…剣道のやつちゃうんか これ。
(てつじ)剣道のやつ。
(方正)全然関係ないやんか。
一応 好きだっていう事で
剣道に…。
ええ奥さんや。
トロフィーの中でもこれだ!と思って。
あったんですよ。
これは どうやった?トロフィーは。
(天野)これ もう
超かっこいいっすよ。今も 飾ってあるんですけど。
職人さんに
「すいません」つって。
「ちょっと文字数が
少ないんですけど→
祝 39 浩成とだけ
入れてもらえますか?」。
でも…
そうなんですよ。「10分で できるよ」って言われて。
< ここからは
ヤバすぎ夫の大逆襲。>
アレクさんが
のんちゃんへの不満があります。
のんちゃんは
料理が下手すぎる。
毒。
(あいはら)ポイズンですね。
のんちゃんが
ハンバーグ作ったの。
で 俺 何か
ひと口 食べたのよ。
あんまり
期待してなかったんだけど。
体中に。
(アレクサンダー)「もう 食えねぇよこんなの」つって 捨てたのね。
で 家に戻ってきたら…。
(笑い)
(方正)いや 毒やな。
だって じんましん出たんやろ?
そうそうそう。
(方正)毒や 毒や。
これは のんちゃん
あかんわ。
あのカラスが もう
ついばめへんのよ。
だから のんちゃんは
どっちかいうたら→
家で 何か そんなんするよりは
アレクとしたら→
どんどん どんどん
働いてほしいと。
どんどん どんどん。
どんどん。 もっともっと。
で アレクも
ビルが欲しいんですって。(アレクサンダー)そう。
何か…
って言ってて。アレクはね。
自社ビルがない社長なんて
ありえないって→
アレクがすごい言ってきて→
ハッパかけてくるんですよ。会社をもっとおっきくしろみたいな。
だから 何か その勢いで
いつも頑張ってるみたいな感じ。
いい夫婦やねんね。
ははは! かっこええな~。
どうなん? アレク。
赤ちゃん だっこしながら散歩とかしてたら→
女の人やったら
赤ちゃん大好きやから→
寄ってきたりとかして。
(アレクサンダー)来る来る来る。
やっぱり…
ははははは。(方正)一緒に?
そう。 そうそうそう。
もうちょっとおっきくなったらね。
じゃあ 幼稚園とか
小学校とか楽しみやね。
今後ね。
(アレクサンダー)ヤバいね。 ヤバいね。
アレク それは ほんまに
やめた方がええんちゃう?
あっ それ ヤバい?
それ ヤバいと思う。
ほんまに。 あの…。
(笑い)
もしも…
(笑い)
(方正)みんな みんな仲間。
(八光)平等にね。
(あいはら)もめ事はね。