すごいあんこの しるしなの？
ちょっと そこまでは
分かんないんだけど。すごい勢いで褒めてたじゃん。
う～ん…。
美味しいですね～！
これも控え目な感じですね
甘さは。
もう口の中で
ごろごろ転がしたくなる美味しさ。
じゃあ ちょっと
次 行かせて頂きます。
いやいや お幸せそうに…。（笑い）
＜ひかれる前に 次のクチコミ行って下さい＞
あ ちょっと その前に→
私からの独自クチコミもちょっと入れ込まさして→
もらいたいんだけど いい？えっ 推薦人になるの？
もう これはね すごいよ。すごい。あ～そう？
スイーツなの？
うん。京都だったらここっていう…。
いやでも 裕美はホントに
知ってるからね。色んなスイーツ。
＜京都に来たら外せない…＞
さあ 来たよ 来たよ～。何 何 何？
私 全然 知らないんだよねホントに。
ここです！ホントだ…え？
どうぞ 入ってみて。
えっ？
お願いします～！
ちょっと ちょっと！
アハハ 本当だ。置いてくれてる。ここは さては…。
息のかかったって 言い方が…。
＜川田さんが
自身のエッセイでも→
オススメするほど
大好きな和菓子店＞
＜和菓子も美味しいんですが
川田さん…＞
＜はたして…＞
素敵～！
素敵～！
…と言いまして 愛の結晶って言ってたのは何だと思う？
えっ？それって 豆腐と
ティラミスの愛の結晶ってこと？
豆腐とティラミスって
普通 合わさないでしょ。
考えないと思う そもそも。
しかも温子 ここ入って来た時→
和菓子屋さんって言ったでしょ？言った。
で ケーキ出てきてるでしょ。あれ？
これがやっぱ みんな
驚くところなんですよね。
で お２人のちょっと
服も見て頂くと…。
えっ！
なんか和と洋っていう。その通り。
＜実は こちらのご夫婦
ご主人は…＞
＜奥さんは…＞
＜…がコラボした絹ごし緑茶てぃらみす＞
＜まさに…＞
＜緑茶が香るスポンジケーキに→
上品な生クリームがマッチした→
和洋折衷の絶品ティラミス＞
＜その人気ぶりから…＞
＜お店に来ないとなかなか食べられない→
超貴重スイーツなんです＞
う～ん！
すっごい爽やかですね。
ホント 何個でも食べられそうな。レアチーズケーキっぽいけど→
もっとなめらかで あっさり。
なかなかやっぱ さすがいい舌を持ってますよね。
チーズというところも
バッチリ合ってるし。チーズも入ってるんですか？
その お豆腐の
なめらかな感じもあるし。
あ ごめんなさい。すみません…→
お２人が来てくださってるのに。聞き役に徹してくださってますけど。
＜さらに このお店には
川田さんも知らない…＞
＜…た～くさん！＞
＜こちらは一見 普通のモンブランに見えますが…＞
何だろ これ？何か…。
あ～！
ん？
うわ…あれだ。
んっ！…ん？
（中林さん）そうですね。あの～こちらの名物なんですけど→
でっち羊羹が そこに。
＜モンブランの土台に創業当時からの名物→
でっち羊羹を使っているんです＞
ちゃんと 旦那様の…。
ありがとうございます。
いや～！
いいな～。
＜川田さんは大福のスイーツを注文。→
実はこれ 中にはチョコレートの
スポンジが入っているんです＞
いただきま～す。
いったねえ。うん。
どう？