これがあると。うん。
お子さんと こう 書き合ったり
するんじゃないの?そう。
私一回 もうすでに
交換日記に→
トライしてて 最初は ちょっと
やり取りが あったんだけど→
娘 私。娘 私。
うん。
私 私 私!
(笑い)
大事なノートとか
また 違うかもしれない。
確かにね~。
<このノートがあればお嬢さんも→
喜んで書いてくれるかも
しれませんね>
<さあ 思い出してよ!
クチコミは [外:AE47B9B1FB9368B398A2FED0C1AB1F2F]園の鍋やで>
極上だよ。いや~ 食べた~い。
極上って よっぽどいい肉なのかな?
行こう 行こう…。
もうお腹すいてきたし。ねえ~。
なんでよ!なんでやねん!ダメか…。
そんな…。
たぶんね…あっ!
<やれへんのかい!>行くよ 早く!
<クチコミは 極上の水炊き>
<食べたらスキップしたくなるほど絶品ですよ>
この辺?
あ!これっぽくない?
きん…なんとか…べ。
あ ホントだ!
ここ きんなべって書いてる。
あ ホントだ。
きんなべ…なべだからここで合ってるよね。
入っていいのかな?
なんかスゴイね。これちょっと入るの勇気いるね。
京都らしい感じの。うわっ!あ 素敵!いいね~!
あ~この…この路地みたいになってるのが。
いいね いいね。
スゴーイ!
ちょっと もうこの雰囲気で→
なんかワクワクするね。
スゴイね!
香りも ちょっとこう…。
お香のような。
こんにちは~!
<では お待ちかね祇園の極上鍋>
<美味しさの秘密が隠された
鍋の正体→
女将さんに聞いてみてください>
(武内さん)ようこそ。うわ キレイ!お庭みたいになってる。
<お庭や!>
美味しさの秘密は鍋に。
へえ~。そうなんですか。
<明治初期創業の京料理店…>
何だろう?
(武内さん)失礼いたします。
え~!?
あれ?
何?何?何!?何この鶏 美味しすぎる!
<旅の舞台 京都へは新快速でお出かけください>
<それでは今回のクチコミです>
<4年ぶりに公開されることになった→
智積院の輝く襖絵。
1月10日から公開です>
<月に3日しか販売されない
幻のどら焼き!>
<未体験の味わいですよ>
<秘伝の鍋でいただく祇園の極上水炊き!>
<その正体は このあとすぐ!>
<さらに…>
<非公開文化財の特別公開など
多彩なイベントを実施>
<そして 公開箇所を巡るなら
定期観光バスが便利>
<1年の旅始めは ぜひ京都へ>
<いよいよ 極上の水炊き>
わ すご~い。
あ~。
え~!
あれ?
それ お鍋ですか?
こちらは私どもの この…。
わ!
和紙!はい。
<鍋の正体は なんと和紙>
焼けないんですか?大丈夫です。
だって結構 直火で。
<戦時中に金属が国に徴収された際…>
<…したという この和紙鍋>
<今でも この店のためだけに→
作られた和紙を
使用しているんです>
<余分なあぶらや 灰汁を
吸い取ってくれる働きに加え→
企業秘密の
ある細工を施すことで→
より一層