(小日向) もう大丈夫だよ。
<だが
この後もっと とんでもない…>
(
芝崎) 先生って…。
初めて…
。
えぇ~
。≪七味≫
(
芝崎) 他にも…。(小日向) ハハハハ。
ん~?
<相変わらず珍獣ドクターのもとには→
珍しい動物が次々と来院>
<そして 診察終了間際一本の電話が>
[外:762CBC6B6F0F7132973C0F6CEB4141C6]
(ベル)
はい
。
<獣医が…>
<そんな…>
(
飼育員) あっ 遠いところありがとうございます。
どうぞ
こちらへ。はい。
(
小日向) あれは飼育してる動物が獰猛か 危険な証し。
へぇ~
。
<普段
ペットとしてはあまり見慣れない アリクイ>
<実は…>
へぇ~!
<しかも…>
<頭のいい動物>
<そんな…>
(芝崎) 押さえますね。(小日向) はいはい。
はいはい…
。
<その舌を生かして食べる
好物は→
もちろん
アリなのだが→
いざ…>
(飼育員) もう…。
すげぇ
。
<3日も
食べていないというのは…>
<これは…>
<まずは…>
ありますか?
あぁ。
へぇ~
。
<そこで
ペースト状にした…>
(
伊達) あぁ 「ぷい」だ。ダメだ。
<どれも…>
<一度 事務所に戻り→
あらためて
アリクイの生態について調べ直す>
中国では
普通に漢方として売られてるの。
そうなんですね
人間も食べるんだ。
へぇ~
。
<と…>
<突破クイズ>
<食欲不振の…>
皆さん フリップにお書きくださいどうぞ。
(
伊達) えぇ~?
さすがに
。人食いになる 人食い。
まずは…
。
どうぞ
。助手の方が持っていた 調味料。
(
北村) 何か 七味とか言ってたじゃないですか。
(
北村) う~んと…。
(
笑い)
どうぞ
。
(
伊達) そうですね お疲れさま。
どうぞ
。
(
飯尾) アリが大好きですからアリの大好きな砂糖を。
なるほど
。
飯尾が…
。
すいませんね