しちゃってるんで 一生懸命…。
すごく 演技が うまいので
あれですけど 反論してください。
さあ じゃあ
出口先生も Aの意見ですね。
隣人関係の悪化っていうのを
恐れるって そりゃそうですけど。
(出口)そこで やっぱり…。
岡山さん どうでしょうか?(岡山)そうですね。 あの~…。
だから どっちかを
決めないといけないでしょう。
どっちかを 決めなきゃいけない!竹山さん どっちですか?
僕はね Aですよ! Aですけどさっきから 聞いてると→
あなたたちは…。
さっきから!言うか 言わないだったら→
言わなきゃいけないに
決まってんだろ! バカヤロー!
そんなもんはね! そんなもん
言うよ! そんなもんはね…。
こんなこと 激論してても
意味ないんだよ!
隣に… 隣の人が うるさかったら
隣に行って ぶん殴るんですか?
話しても 話しても
しょうがないだろ!
(出口)まずいですね。
ぶん殴ってしまったら…。
出口さん まずいのは
こっちは 分かってんだよ!
分かってんだよ!
隣人トラブル 過熱させる可能性 ある。
隣人の方の話も 聞かずに
ぶん殴るというのは→
やっぱり まずいですね。
まず ぶん殴ってから→
話すべきなんだよ!
腹立つやつは ぶん殴ってやりゃいいんだ! まず。
それで 変わってくんだよ!
それもないのに 駄目だ こんな!こんな 議論してても→
10年たっても 終わんない!
何ちゅうてんだ コラァ!
ありがとうございました。
まあまあ とにかくですね→
隣人の方というのは どういう方か分からない。 調べた上で あの…。
ちょっと 竹山さんの暴論がございましたが…。
暴論じゃないよ 別に!
考えていただきたいと思います。
さあ 続いての議論に 参りたいと。竹山さん ありがとうございます。
ありがとうございます。そういう感じだと すごく 激論…。
いや 有田さん これ…。
でも 先生方 ちょっと熱 出てきたじゃないですか。
結構 ピリッとしましたね。
だって もう 先生方が→
絶対に怒ることですよ。
100% 間違ってますよ。
じゃあ 次 いきましょう。
はい こちら。 えーっと…20代の会社員の方ですね。
まあ 何か 最近 多いらしいですね会社の中でも。
それでは… 電話を かけるべきがAにしましょう。
いや LINEで 別に いいだろ。
今の時代→
LINEで 相談すりゃいいじゃないをBにしましょうか。
それでは お願いします。 どうぞ。
電話を かけるべきだというのが
お二人ですね。 3人が…。
あっ 電話を かけるべきだですね
竹山さんも。
まあ ちょっと おそらく…
ねえ 竹山さん。 また 何か…。
ちょっと 竹山さん また…。
スタートに 暴論は 切れないでしょ!
こうやって 聞いたら
また 竹山さんは→
「スマホなんて 俺だったら
真っ二つに ぶち折ってやるよ」
「あと お前の顔面も
ぶち折ってやろうか」の方で→
いってもらえませんか?
それ 言いますけど…。
全部 言われてるじゃない!
「スマホなんて ぶち折ってやるよ」
「お前の顔面も ぶち折ってやるよ」って 入ってきていただくと→
熱が出ると思いますので。お願いしますね。 じゃ やります。
収録だから やりますけどね。
完全な これ…。
演出じゃないですよ!
えーっと… やっぱり 若い人に聞きたいですね。 今 もう…。
昔だったらね 会社の方に
直接 顔を見て こうで こうで…。
今は もう LINEなんかが
当たり前なんでしょうか?
この場合 急にっていうことだと
思うんですよね。
てなると…。
そっちの方の気遣いがあるってことですか。
電話っつうのはね そういうもん。
竹山さん 後ほど 聞きますんでね。
若い子は こういうふうに
なってるから おかしいんだよな。
吉川先生 いかがでしょう?