迷惑だとは思うんすけど…。
[彼氏と会わないと
どうしようもない状況でも→
遊井さんの対処法は 独特で…]
次の日 朝早いのに 会おうと…。これは みんな ちょっとな。
(山里)
確かに これはね。 シンプルです。
(山里)まずは…。
(山里)あした 朝早いっつうのに居留守を使っても→
それでも 来ようとしてきたとき
どうするか? これです。
朝早いのに?
(高橋)私も そうした。
(遊井)あ~!
(山里)何でさ?
実家っていう言葉 出すと
やっぱ 来ないですもんね。
女優さんって そういうものよ!
(大鶴)でも 分かれると思う。
(大鶴)結構 依存する人も
僕は 何人か見てます。
依存するにしてもさ
どっちにせよ もう…。
駄目な人なのよ みんな。
(山里)え~!? 嘘だ!
(大鶴)
あと やっぱり 聞いてると…。
(山里)「30代のトラブル」?
(大鶴)男の。
おじさんだから もう。
[おじさんの嘆きも ありながらこじらせ女優は…]
付き合う…。
何で?
(遊井)この人 別れるときに→
すぐ 納得してさらっと 別れてくれるかなとか→
めんどくさくないかなとか…
色々 こじらせて。
私 話し合いで…。
なので そういうのがあるのでちょっと…。
すぐ 別れられる人かな? この人
っていう目で。
彼が…。
どんなこと された?あの~…。
だーっと…。
時代を感じさせるわね。ファクスね。
だーっと…
家に入ったら 床に ぶわーっ。
それは 文章になってんの?
(遊井)そうです。
(山里)最近じゃ 見ないっすね。
だから…。
男の人に限らず
女の人も そうだろうけど→
君が 私にとって 僕にとって→
とっても最愛で 一番大事な人であるということを→
確認したいわけじゃない。
恋愛って。
自分の願望を
かなえるというよりは…。
それが あまりにも ないから→
向こうとしては火が付いちゃうんだよね。
俺は そんなに軽い存在なのか?
っていう。
軽くでしょ?
はい。 まあ…。
出ちゃうんでしょうね たぶん。
嫌々言ってんのが 分かるのよ。
女優さんに こんなこと聞くの
あれかもしれないけど→
致さないでしょ?
あんまり そっちを。
(山里)答えた! しかも。
(大鶴)答えた。
あのね 最初に
わーって 盛り上がってるときに→
アホみたいに やっておくと→
意外と 男ってすんなり おとなしくなるのよ。
そこで なかなか その… ねっ。
もったいぶられてる感じに向こうは なるから→
やってやる やってやる! で
盛り上がっちゃうのよ。
男なんて ぱかぱか いっぱい
射精させときゃ おとなしくなる。
[この後…]
別に 結婚して 幸せな人って→
ホントに そんなに いますかね?
[そんな 恋愛嫌いの彼女。1人だけ…]
言っていいんですかね?
いいよ いいよ。
[いったい 誰?]
[その前に こちらも大変 こじらせている俳優が登場]
≪(ドアベルの音)
(山里)もう 恐縮してる。
どうも。
(六角)よろしくお願いします。
すいません。
(六角)とんでもないです。
こちらこそ 呼んでしまって…。
全然 全然 全然!
よろしくお願いします。