申し訳ないです。
こちらに。
どうぞ どうぞ こちら。
ていうか 年齢不詳。
（山里）確かに。
（山里）ずっと このまんまの感じ。
ずーっと ２０後半みたいな感じ。
え～!?
［９２年から 超人気コント集団ジョビジョバの→
メンバーとして 活動を始め…］
初めて １年生を担任した先生の夢だ！
［その後 俳優として…］
［ドラマ 『Ｊｉｍｍｙ』では…］
［そんな六角さんに…］
（山里）ずっと 恐縮してる人間の。（六角）そうですね。 すいません。
（山里）何回 「すいません」ですか。
ここに来るまで。
ちょうネクタイとか
されるんですか？ 普段。
いや 普段は あまり…。
一応…。
（山里）謝ることは １つもない。
謝らなくていいんですよ。
（山里）あと こっちの方
見ない方がいいですよ。
どちらかというと…。
（遠野）私も たぶん…。
同じタイプですか？
て思ってるもん。でも あなた 「すいません」とは→
一言も聞いたことない…。
（遠野）いっつも 思ってるの。
思ってるの!?
じゃあそれが 攻撃的に出るのか→
「すいません」って出ちゃうのかの
差なのね。
一緒なの？ 一緒らしいですよ。
それも すごい あの～…心配なことの１つです。
でも お互いじゃないの？
それは だって。
そう思うはずなんですけれども…。
僕も精児さん お会いしたときに…。
そしたら…。
六角 精児さんは。
僕ですか？
そうですね。 うち 全員 六角です。
へぇ～！
慎司さんよりも。そのはずですよね。
だから どーんと 構えてて
いいんですよ 慎司さんは。
むしろ…。
ぐらいのね。
心の中でよ。
だって順番的にいったら そうでしょ？
そうかもしれない…
でも お会いしたときに→
「芸名だ」って
先に言われちゃったもんで→
いきなり 取り付く島がなくて
失礼いたしましたって感じで。→
ちょいちょい… 正直 言いますと
現場で…。
（山里）そっから!?
（六角）話が そういえば 何件か…。そんな人 いる!?
どうなんでしょうね？ そこは
だから 怖くて 聞けないです。
［何かと すみませんと
謝っちゃう 六角さん］
ラテとかを
豆乳で お願いするとか。
カスタマイズ 試みるんですけど→
何か 声が張れてないのか…。「はい？」って。
声が… そうなんですよ。 「はい？」聞き返される。
別に 別に… じゃあ一番上のアイスコーヒーでって。
（山里）ホントは したいんですね。
（六角）後ろも つかえてますし。
そこまで 考える方なのに…。
［恐縮っぷりは ラーメン屋でも］
（六角）二郎系っつうんすか？
全部 「カラメ」 「多め」→
「マシマシ」 「多め」みたいな。
連れじゃない人のでも…。
横の… 横の人と。
それは だから さすがに…。
それも また ぎょっと
されるだろうと思うから→
同じこと 同じこと 同じこと
って思って 言うんですけども→
すげえ かみ倒したりして。 それで「えっ？」とか言われるから…。
ていうような やりとりを…。
えっ？
何で 行くの？
今日の俺は！
今日の俺は できるんだ。
結構 あれよね。
そうですね。恐縮するわりには。
逃げない 逃げない。
私 逃げちゃうもん。
［逃げずに チャレンジする
六角さんですが…］
（山里）