Categories: 未分類

2019/04/28(日) 19:30〜20:00 ダーウィンが来た!「ここも東京!絶海の秘境“孀婦(そうふ)岩”で生物大調査」[解][字]

大海原に ぽつんと立つ この島ご存じでしょうか?
NHKスペシャル
「東京ロストワールド」でご紹介した秘境 孀婦岩。
「子ども科学電話相談」で
おなじみの→
バード川上先生も
大興奮!
はい どうもこんにちは。 川上です。
孀婦岩なんですけれども…
そこで「ダーウィンが来た!」が
孀婦岩の生きものを さらに徹底特集!
絶海の孤島に上陸して初めて行った…
その全貌が今回 ついに明らかになります。
おっ! うわ!
まさに命がけ! 調査を進めていくと→
進化の常識を覆す発見が
次々とあったんです!
研究者も驚いたキーワードは「巨大化」。
仕掛けたトラップの中には…。
なぜか
巨大な生物が大量に隠れていたんです。
世界初の大調査!
さあ 冒険の始まりです。
♪♪~
2017年5月。 私たちは研究者たちと一緒に孀婦岩の調査に向かいました。
東京の都心から 南へ650キロ。
伊豆諸島最南端に浮かぶ 絶海の孤島です。
そこは荒ぶる海に囲まれ→
一度も 本格的な科学調査がされたことがありません。
海が穏やかになるのは


梅雨の前後の2週間ほどだといいます。
それが 島の調査を行うチャンス。
孀婦岩に近づくと 海が凪ぎました。
周りに な~んにもない
水平線のかなたに…→
見えてきました!
ぽつんとそびえる 黒い塊。
秘境 孀婦岩です。
お~!
高さ100m。 陸地から遠く離れた場所に
これほど垂直に岩がそびえ立つのは→
世界で ここだけです。
孀婦とは 未亡人のこと。
聖書に出てくる
ある女性に ちなんでいます。
神様に 後ろを見てはならないと
命じられていたのに→
女性がそれを破って振り向き
塩の柱に変えられた一節です。
「同じ岩が日本にあった」。
言われてみると…う~ん 確かに そう見えてきます。
神秘に満ちた岩の柱。 一体
どんな生きものが潜んでいるんでしょう。
さあ いよいよ 世界で初めての
上陸調査のスタートです。
これでも べた凪。 年に数日とない
絶好のチャンスだといいますが…。
最初の難関は上陸。
上がれそうな場所が見当たりません。
上陸できそうなのは その1か所だけ。


ボートを岩に押し当てる瞬間に飛び移ります。
海には3m級のサメがいるといいます。
やった! 上陸成功です。
ロッククライマーの増本さん
急いで岩を登ります。
一刻も早く 安全な場所に
ロープを固定するためです。
続いて カメラマンたちも上陸。
合わせて4人。山岳のスペシャリストばかりです。
ここから 100mの垂直な崖を
よじ登りながら調査します。
落ちたら ただでは済みません。
特殊な器具で安全を確保しながら増本さんが命綱を張っていきます。
背中の荷物は30キロ。
予想以上のキツさです。
見渡すかぎり岩だらけ。
かなり風化していて もろいようです。
あっ! 一歩間違えれば
調査どころではありません。
おっ! うわ!
お~ ははは。
大丈夫でしょうか?
慎重に手を岩に伸ばした その時。
鳥です! 思わず のけぞりました。
飛んで行ったのはクロアジサシ。
本土ではめったに見かけない
珍しい海鳥です。
卵やヒナはいません。
巣ではありませんでした。
他にも鳥がいるかもしれません。

無人島の鳥を調査して45年佐藤さんが船から観察します。
大海原に ぽつんと浮かぶ孀婦岩。
鳥の休憩場所や繁殖場所になっている可能性があります。
合わせて17種類の海鳥を観察。
小さな島なのにずいぶん いろんな鳥がいるんですね。
登りながら気付いたのが
あちこちに生える草。
岩のわずかな裂け目に
根を張っています。
よく見ると タネから

Page: 1 2 3 4 5

ikatako117

Share
Published by
ikatako117