＜食材とドレッシングを和えるタイミングにポイントあり＞
さぁ メークインです
そうです
今回は このじゃがいもと
このいんげんが
メインの食材になってきます
じゃあ まずは このじゃがいも
皮むいてきれいに洗った
状態のものですけれども
食べやすい 今日は１ｃｍの厚さに
カットをしておきましょう
今回は さやいんげんと合わせて
湯がいていきますので
大体 ５分程度で湯がける厚さに
しておいたら結構です
分かるからすごいですよね プロは
このぐらいの厚さなら５分そうですね
男爵も一緒ですかね？
そうですね大体 同じだと考えてください
北海道はおいしいじゃがいもが
いっぱいありますよね
メークインは使いやすいです
間違いがない
煮崩れがないっていうのが
いいですよね
そして まっすぐになりましたね
最近のいんげんは
もう 筋も少なくなって
非常にやわらかく食べれますね
もちろん この両端の筋は
取り除いて
長いと食べづらいので
半分にカットをしておきます
今なんか筋ないのかも
わかんないなって感じですよね
すごいわ 何でも
改良されて 改良されて
こちらに たくさんの具材を
準備しましたけれども
トマトとゆで卵ですね それぞれ
６等分のくし形にカットをしてます
そして 今回はサニーレタスを
使っていきます
１口大にちぎって
きれいに水洗いして
しっかりと水分を取り除いたもの
準備をしておきましょう
あとは こちらですね
ツナの缶詰です
あと もう１つ おろしにんにく
少量ですけれども準備をしました
こちらは あとで作る
ドレッシングに加えて
にんにく風味にしていきます
こういったものを使っていきます
ザ・サラダって感じですよね
そうですね
では 今からじゃがいもと
いんげんをゆでていきますけども
お湯があります この中に
１％の塩を加えていきます
今回は 片手鍋で
お湯を沸かしております
１リットルありますので
その中に１％のお塩を今加えました
スパゲッティと同じですよね
ちょっとしょっぱいってなめたらね
その中に いんげんとじゃがいもを
もう一緒に入れてしまいましょう
じゃあ お願いします
いんげん入ります
そして じゃがいもも
加えていきます
やっぱり お料理上手な人って
作ってる工程が丁寧ですよね
ジャボンと入れたりしませんね
やっぱり １枚ずつ こういとおしそうに入れる
ここで分かるんですね
ねぇ～ 大体 「熱っ！」て言って
まな板から こうそのまま
やっちゃうタイプなんで
そうなんですよ もうね～
主婦の方 毎日だからね
それはもう ほんと
大変だと思いますよ
＜いんげんとじゃがいもは
再沸騰してから５分ゆでます＞
＜その間にアンチョビーを
斜め３ｍｍ幅に切っておきましょう＞
＜[外:563E1633D226C10EF4EC80638997E4A9]おしゃべりクッキング[外:E702912587801D73D58CDB30E48DEBED]の
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おいしい料理を作りましょう＞
さぁ ドレッシングのほうは…
ドレッシング作っていきますけれども
まずは 基本のドレッシングを
作っていきます
材料ですけれども
マスタードですね
そして 白ワイン酢・塩