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2019/07/09(火) 16:50〜18:15 スーパーJチャンネル[字]


このお皿も売っているの?と言われて。
≫誰かにとっては不要なものも
必要としている人がいる。
そんな思いから生まれた
リサイクルショップには
今日も新たな宝物が
持ち込まれている。
ところかわって、世田谷区。
ここには、財布に優しすぎるリサイクルショップがあった。
3年前にオープンした
くるくるひろば。
2.5坪の小さな店に
ずらりと並ぶのは
子ども服や、おもちゃ
アクセサリーに
シックな食器など。
この店も
ただのリサイクルショップでは

なかった。
≫なんと、店にあるものは
全て無料。
いわば0円ショップなのだ。
レトロなコーヒーミルも0円。
子ども用のホッケーゲームも
タダ。
豊富な品ぞろえの衣類も
全て無料。
しかも、いくつ持ち帰っても
OKだという。
≫常連だという女性は


子どもと一緒におもちゃを物色。
≫このご家庭では
1回に持ち帰るのは
1つだけという
ルールがあるそう。
男の子は、じっくり時間をかけ
おもちゃを選んでいた。
≫こちらも常連だという
89歳の女性。
≫なんと
1日に3回も来店するという
つわものであった。
≫噂の0円ショップ。
無料にできるのには
こんなからくりが。
≫実は
店に並んでいるのは全て
誰かが不要になり
持ち込んだもの。
捨てるなら
誰かに使ってもらいたいと
多くの人が
品物を無償で提供しているのだ。
≫このお店を始めたのは
主婦の伊藤万季さん。
≫物が捨てられない性格だという
伊藤さん。
最初は、自宅前に不用品を並べ
必要な人に持ち帰ってもらっていたところ
やがて友人たちも

持ち寄るようになり
いつしか店舗を構えるまでに
輪が広がったのだという。
その活動を応援しようと
店番は、ボランティアの住民たちが交代で行っている。
とはいえ、店の家賃などは
大丈夫なのだろうか?
≫実はこの店、賛同した客の
カンパによって
月におよそ7万円かかる経費が
全て賄われているというから驚きだ。
ここに来ることが
生きがいだというおばあちゃんも
1000円をカンパ。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
渡辺≫事件が起きたのは
子どもたちが登校する時間帯でした。
林≫熊本市で40代の男が
家宅捜索に訪れた警察官3人を
車で引きずり、逃走。
周辺の住人に動揺が広がっています。
≫容疑者はいまだ逃走中だ。
≫現場は熊本市西区。
熊本駅からは
直線距離で3kmほどの
閑静な住宅街だ。
午前7時半ごろ警察官6人が家宅捜索で
40代の男の自宅を訪ねた。
容疑は覚醒剤取締法違反。
≫警察です。

捜索に来ました。
≫すると、男は…。
菅原≫男はこちらに止めてあった紫色の車に乗り込み
南の方角へ逃走した
ということです。
≫警察官1人は
運転席のドアにしがみついたが
数メートル引きずられ
ひざに軽いすり傷を負った。
男は、そのまま逃走。

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