ラーメン感覚で食べられるひと品。
うーん…。
お客さんが増えると常連客に迷惑がかかると→
完全NGのお店でした。
続いて…。
常連客で いつもにぎわっている
というお店の→
冷やし中華が こちら。
みたか 冷やし中華。お値段は 破格の600円。
その特徴は?
まぶした黒ごまが香ばしさを演出。
より一層 お酒に合う
ひと品になっているそう。
続いて…。
1位でないなら撮影してくれるなと→
完全NGのお店でした。
「久々」
大正時代に 初代店主が
屋台から立ち上げ→
昭和4年に
この地に店舗を構えた→
中華そば屋さん。
15年ほど前に 店舗は改装。
しかし
味は 創業当時から変わらない→
大正 昭和 平成→
そして令和と受け継がれた…。
(下関)食べ応えが
本当にありますよね。 うん。
(山路)仕事が丁寧なんですよ。
食器も冷たい麺もしっかり締めてる。
具材の1つ1つも冷たいし…。
残すは上位2つ。
まずは
第2位から。
高級な中華屋さんの
涼拌麺。
(山路)町中華じゃなくて。
(下関)なくて。
そのお店があるのが…。
「へえー…」
下町に店を構える
中華屋さんが出す→
冷やし中華とは?
はい。 えっ… すみません。おっ! 早速…。
クラゲたっぷりの…。
その特徴は→
1キロ3000円の高級クラゲ。
相場の倍はするというクラゲをたっぷり使った ひと品。
更に タレは
クラゲの味を壊さないよう→
ラーメンに使う鶏ガラスープを
使っているのも特徴。
そのお味は?
うん!
うん! うん うん!
(岡部)こんなにクラゲがもりもり入ってる…。
(店員)珍しいらしくて。
(岡部)はい 見ないですね。
こんなにたっぷり…。
食感がいいですね。 おいしい!
いよいよ 第1位。
余計 気になって→
そんな人が作るのは
どんな一杯なんだろう…。
冷やし中華が嫌いな
店主のお店が…。
ハナコ岡部です。
よろしくお願いします。
そうですね はい。
(岡部)それでも 自分で…。
はい。 ああ…!
なるほど。
はい 冷やし中華です。
お待たせしました。
ありがとうございます。
「聞くより食べろ」という言葉の意味は わかるのか?
うん! うん!
そこに…。
(店員)乾物で うまみを足して。
スープだけで飲むと→
イヤなぐらい うまいスープを…。
そうですね。
冷やし中華の甘酸っぱさが
嫌いな店主が→
それを取り除くために研究を重ね→
濃厚で コクのあるスープを作り上げ→
製麺所と相談を繰り返し
スープのうまみを引き立て→
麺のうまみが
より感じる事ができる→
中太麺を採用。
おおー! おいしい!
(店員)そうなんですよ。
えー!
冷やし中華の汁って。
ああ… えー! 冷やし中華の?
うわー! やっぱ…。
今回の1位を記念してラーメン大至では→
明日から3日間限定で→